成果が出る方法　セミナーの受け方のセミナーを考える | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)｜習慣力を高めてあなたの目標達成をサポート
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▶︎習慣化の達人｜プロバイオリニスト ｜プロFxトレーダー｜ボクシングプロレベル
▶︎元看護師10年以上→起業→失敗から復活→3事業展開中
▶︎20歳からバイオリニスト→コンサートマスター、大使館、モナコ演奏
▶︎月収100万達成者多数輩出中

成果が出る方法　セミナーの受け方のセミナーを考える




ご訪問ありがとうございますニコニコ



継続コンサルタントの小田です！！




今日はいつもとやる順番を変えて、バイオリンを練習した後に、パソコン作業をしましたニコニコ




たまにこのような順番を変えるのは新鮮で、無駄にバイオリンを2時間練習しました。

いつも朝は1時間くらいなんですけどね(-_-;)





それはさておき、
私もなんだかんだでバイオリンをはじめて15年の月日が経とうとしているわけですが、正直私はバイオリンが上手ではありませんでしたしょぼん




というより音楽経験もなく、リズム感もなく、楽譜もよめないところからスタートしたので、よくもまあはじめたなぁと！！！




しかもやったこともないのに、オーケストラの門をたたくという、今思ってもある意味奇妙な行動だったかもしれませんしょぼん




約15年たった今では生徒さんもでき、そして世界で活躍してきた音楽家とも多々共演できるようになりました。





それもこれも
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「カイゼンした継続」
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をしたからであり、現在も継続中です！！




そこでその中で学び取ったもの、そして今はビジネスの方にもせいを出しているわけですが、ビジネスをやろうとしている方、あるいはやった方、というのは勉強のために一度はセミナーに行ったことがあると思います。





しかしそのセミナーをうけて結果を出す人と、そうでない人の差は、実は大きな差ではなく



「ある小さな差」

だと私は思います。





本日のテーマは
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「成果が出る方法　セミナーの受け方のセミナーを考える」
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というタイトルで話をすすめていきたいと思います。










さて成果を出す方と出せない方の
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「小さな差」
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というのはどのようなものだと思いますか？

少し考えてみてください・・・

・・・



私が思うに
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「どういう立場で受講するか？」
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だと思います！！




あたった方正解です！！


といっても特になにもないのですが（笑）グッド！






ちょっと話は脱線しましたが、

セミナーをすでにしているか、あるいはこれからやろうとしている方は、




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「自分だったらどうやるか？」
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というのをイメージして講師の話を聞きます。

たとえば

☑セミナーまでの申し込み法

☑セミナー会場での受付

☑領収書の配布

☑講師が出てくるまでの待ち時間

☑講師紹介をする司会みたいなかた（ティーアップしてくれる方）

☑講師のしゃべり方、話の構成の仕方、音楽の使いどころ、笑いどころ


などなどそういうところもきっと見ていると思います！！






結果がなかなか出ない方というのは、
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「講師の話を聞いてメモを取るだけ」
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という方が非常に多いです。






ですので、講師の話を聞いて
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「何を感じたか？自分だったらどうするか？この方法を今日から実践するにはどうすればいいのか？」
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そういうところを考えていき、その日に少しでもやる





ということをやっていけばいいと思います！！








今言ったことを集約すると

「セミナーの受け方のセミナー」とか

「本の読み方のセミナー」とか

「成果をだすためのセミナー」

などなど

全て自分が講師をすると思って聞けば、学習速度は一気に上がります。






これらはティーチングメソッドとか言ったりしますが、
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「いい生徒はいい教師であり、いい教師はいい生徒」
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ということだと私は思っています。





ぜひ次に何かのセミナーがある際は、


「セミナー講師」


だと思ってぜひ受講してみてください！ニコニコ


最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ




【まとめ】

⑴成果が出る方法はセミナーの受け方のセミナーを考えるとよい。自分に置き換えて受講することによって、学習速度が上がる。人に教えつつ、学ぶのが一番成長速度が速い。


　継続コンサルタント@名古屋

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