1/14 中山1勝クラス ダ1200に出走したシュヴァルツリーベですが、11着/15頭と惨敗ネガティブ


最終コーナーを回ったところでは、どこまで伸びてくるかと期待したのですが、そこからは逆噴射でズルズルと後退する一方…。レース後のコメントでも敗因はハッキリせず。以前はいずれは芝も試したいと林調教師は言っていましたが、次走は条件を変えてくるのか?去年の初勝利後は不完全燃焼なレースが続いているだけに、今回の大敗はショックでしたネガティブ


さて、ノルマンディー二次募集の満口馬が発表されました。予想通りヴルタヴァの22、アラマーチャンの22は口数減らしが生じるほどの人気となりました。ただ、全体の売れ行きは一次募集ほどではないようですね。


昨年来からの運の悪さ(愛馬の惨敗、相次ぐ故障など)から、まさかの2頭落選も覚悟しつつ、23日の結果発表を待ちたいと思います。