今日から2024年の中央競馬が始まりました。能登半島地震や羽田空港での事故などで、自分自身のメンタルとも向き合うことが多いですが、自分にできることを精一杯していこうと思います。
「一年の計は金杯にあり」と誰かが言ったか言わないか、競馬ファンにとっては一年を占う重要な一戦です。最近のハンデ戦は、負担重量の変更もあって最低ハンデ48kg級にはお目に掛かれなくなっていますが、それでも軽ハンデ馬で荒れてくれないかなと期待してしまうのが、競馬ファンの悲しい性（さが）です
軽ハンデ馬も絡めつつ馬券を買った東西金杯の結果は…今年も「金杯で完敗」でした
改めて週末に競馬があることに感謝しつつ、多くの競馬ファンが心穏やかに競馬を楽しむことができる日々が来ることを望んでいます。