ノルマンディーOCの一次募集馬の厩舎&測尺が発表も、動画は未公開と御預け状態です
ツアーに参加された方のレポや、それぞれの見解を楽しく読んでいますが、自分も今後の募集馬検討に向けて整理してみたいと思います。
まずはラインナップを見ての感想は…①セール出身馬は高い、②岡田スタッド生産馬は小さい
①はここ最近の各セールの好調による馬代の高騰から仕方ないことですが、個人的には手の出せない価格帯です。②は初仔という馬が数頭いるのもありますが、この馬格の小ささをどこまで許容するかになりそうです。
今までの出資基準の優先度は①募集額(低価格帯)、②血統、③所属厩舎、④馬体でしたのでこれらを整理しつつ、他のブロガーさんや競馬関連の書籍からの知識を交えながらアップデートしたいと思います
さすがに全頭レビューは難しいので、岡田スタッド生産馬を中心に、現在気になっている以下の馬たちを考察していく予定です(番号は募集No.)
No.10 マックスユーキャンの22
No.11 マルーンドロップの22
No.18 アイアムキャツアイの22
No.23 チェアユーアップの22
No.25 ディスティニーソングの22
No.26 プラチナテーラーの22
No.30 ポップシンガーの22
No.31 ホノカの22