ブリッツクリーク

8月13日(日)小倉5R 2歳新馬(九州産)

芝1200m 4着/16頭


絶好のスタートを切るも、外の2頭(テイエムチュララン、ウエルカムキリシマ)が早く、3番手で最後の直線へ。ここから伸びてくれるのを期待しましたが、前との差は縮まらず、ユメカナウケンにも交わされてのゴールとなりましたネガティブ


レース後のコメントでは、馬体の緩さから距離が短かったようですが、タイム1:11.1は前日の新馬戦(九州産)では7着レベルと厳しい結果になりましたアセアセこのまま、小倉に在厩となりますが、果たして連闘で未勝利戦に向かうのか、抽選突破に賭けて中1週で「ひまわり賞ひまわり」に向かうのか、次走予定を待ちたいと思います。


それでも、こうして九州の生産者さんやオーナーさんたちが目指すレースに向けて、挑戦していく過程は、九州産馬ならではの楽しみだと感じました。16日(水)には九州産馬の天皇賞こと(wikipediaより)「霧島賞」もあります。もちろん、来年以降はこのレースを目標にして欲しいと思います。