昨日は、みなとみらいに新しくできたヤマハのショールームにも行こうと横浜シンフォステージというビルに行ったところ。
ヤマハのロゴがある入口がふたつある。
入口前に人がいる所と…
YAMAHAの赤いロゴが見える所。
行こうと思っていた楽器の方のヤマハはまだ開館前だったので、もう一方の開いている入口の方に行ってみようかと。
そちらはヤマハ発動機のショールーム。
こちらが入口。
出口。
中に入るといかにもオープンしたてといった感じで、お祝いのお花がお出迎え。
スタッフさんもお出迎え。
館内で写真を撮ってよいか伺ったところ、上映中の映像以外はよいとのこと。
その映像を間もなく上映するとのことで、私も見てみようかと。
こういったシアターで、7分間の上映だそう。
なお、上映中の撮影はNG。
180度の大型スクリーンには、ヤマハ発動機の自転車で颯爽と走る美しい映像が広がっていました。
みなとみらいの空撮から始まって、大自然あふれる映像が流れ。
ラストには、アニメで自転車試乗のことを紹介したりと。
上映後、出口の方に進むと自転車の展示と貸し出しエリアへ。
ビジュアルのために立体的に展示しているのかと思ったけれど、この傾斜にも意味があったりして。
こんな傾斜もなんのそのってか。
思えば、坂道が多い横浜に電動アシスト自転車の紹介って、もってこいじゃない。
それにしてもこういうのはすごい。
でもって、自転車の貸し出しについての紹介。
2つのヤマハでクイズラリーを開催しているみたい。
そういえば、後で行った楽器の方のヤマハにカプセルトイがあったっけ。
こちらはヤマハ発動機の創造性を体感するエリアで、過去から現在、未来について展示している。
電動アシスト自転車って、ヤマハ発動機が最初に作ったそうで。
そういえば、PASが最初だったような。
そのPASって、Power Assist Systemの略だったのね。
これね。
バッテリーに存在感がある。
開催中のMOTOROiD展。
アニメに出てきそうな形。
走りながらデュエルしちゃったりしてね。
くつろぎとコミュニケーションのエリア。
こちらで静岡のお茶をいただけるようで。
スルーするんじゃなかった。
そして、入ってきたエリアに戻り、左側の出口の方へ。
こちらの存在を知らなかったのもあって、入ってよかった。
180度の映像も臨場感があったし。
坂道の多い横浜に電動アシスト自転車のPRって、適材適所よね。
観光スポットも歩くにはちょっと離れていたりするし。
私が知らなかっただけなのかもしれないけれど、YAMAHA e-RIDE BASEももっと周知されるとよいのにね。
ではでは、こちらはこの辺で