三溪園の花菖蒲とあじさい その2 | ちょっとしたこと

前の記事の続き。

旧矢箆原家住宅を出たら、またあじさいが。

 

 

 

 

少し離れた所にも。

 

 

というか、至る所に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶屋さんの方へ行こう。

 

 

かわいいお花。

 

 

 

 

 

 

 

三溪園茶寮に到着。

 

 

暑いくらいなので、かき氷が食べたいと思う。

 

 

これはすごいな。

ちょっとチャレンジしたい気もしたけれど。

 

 

この席にしよう。

いい感じに「氷」の旗が見えるし。

 

 

「だんご」ののぼり旗も。

 

 

大池も見える。

 

 

夏みかんのにした。

値段的に小ぶりかと思ったし。

でも、思っていたよりも大盛り。

 

 

サクサクでシャキシャキで。

キーンとするくらい冷たくて、とってもリフレッシュ。

夏みかんのシロップも爽やかで、おいしく。

食べながら、ガラスの器の模様が気になったりして。

 

 

食べ進めていくと器の模様が段々と見えてくる。

ちょっと楽しい。

 

 

こういうデザインだったのね。

かわいい。

 

 

お茶屋さんを出て大池を見たら、鮮やかなお花が。

 

 

青空にとても映えている。

 

 

このまま帰ろうかと思ったけれど、海岸門で見られなかった猫ちゃんのことが気になって。

また、そちらに行ってみようかな。

 

 

体力温存のためにスルーしていた所にも寄ってみる。

 

 

ここにもあじさいが。

見逃さなくてよかった。

 

 

 

この木の所に来ると、どこへ行こうかといつもちょっと迷う。

 

 

今回は海岸門を目指すので、まっすぐ。

 

 

 

 

こちらにもあじさいがたくさんある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと寄り道。

 

 

ここの苔がすごいなと思い。

 

 

すごく生命力を感じるというか。

圧倒された。

苔、いいかも。

 

 

ひっそりと咲くあじさいが見えたり。

 

 

 

竹林の下にもどくだみが。

こうなると、どくだみをわざわざ植えたようにも見える。

 

 

 

海岸門にいつもの猫ちゃんがいなかったので、本牧市民公園に続く南門の方へ。

 

 

猫ちゃんがいなくて、ちょっと残念と思ったけれど、本牧市民公園の睡蓮を見られたのでよかった。

 

 

それにしても池が睡蓮で覆われて、すごいことになっている。

 

 

望遠カメラの電池が残っていてよかった。

 

 

睡蓮が撮れた。

 

 

睡蓮の群生が見られて、気分がよくなったので帰ろう。

…と思いつ、戻ってみたら。

 

 

あ、海岸門にいる猫ちゃん!

私がしゃがんだら、こっちを見てくれた。

 

 

てか、寄ってくれた。

 

 

なんか、めっちゃ嬉しい。

会えないと思っていたから、余計に。

しかも、結構寄ってくれたので、ちょっと遊んだ。

通りすがりのお客さんたちには「この人、この猫に慣れているのかな」と思われていたと思うけれど。

 

海岸門の猫ちゃんに会えたので、今度こそ帰ろう。

三溪園の睡蓮を見ながら。

その睡蓮の池の横の芝生の上に亀が。

甲羅干しをしているみたい。

 

 

 

大きめの鳥もまた見られたし。

望遠で撮らないと写真ではわかりづらいけれどね。

 

 

出入り口のあじさいも見られたことだし。

 

 

 

実は、三溪園に来るまでの道にもあじさいがたくさん咲いていて。

でも、そこから撮ったら撮りすぎると思い、撮らないでいたけれど。

結局、二つの記事になるくらい園内で撮っちゃいました。

今日はそれくらい三溪園を堪能しました。

 

 

ではでは、こちらはこの辺でクローバー