ソロ活女子のススメ シーズン3 第11話・第12話 | ちょっとしたこと

ソロ活女子のススメ シーズン3の続きを見ました。

 

第11話「ソロ爆破&破壊&落書きで意外な自分よ、こんにちは」

 

このシーズンのこのお話が気になって、見ようかと思ったわけで。

岩舟爆破体験ツアーがあるという。

戦隊ロケでお馴染みの岩舟山。

そのツアーがあるのは私も知っていたけれど、さすがにソロで行くのはハードルが高そう。

 

…でもないのかな。

逆に知り合いがいない方が、はっちゃけられるのかも。

 

ナパーム、セメント、ナパームの3回の爆破体験をするという。

戦隊のキャストさんがよく言うけれど、本当に爆風が熱いようで。

爆発音もすごいとか。

 

CGでもそういうのができそうなところ、わざわざ岩舟山に行って、リアルに体験することに意味があるような。

聖地に行き、キャストと同じ体験をするという。

 

しかし、なぜ背後に炎なのかね。

今まで気にしていなかったけれど。

この演出を考えた人、すごいよね。

よくわからんけど、かっこいいって思えるから。

 

REEAST ROOMで物を破壊したり、落書きするのも楽しそう。

ただ、ウイルスうんぬんは余計かと。

個人的には、ありもしないウイルスよりもその騒動の方がムカつくわけで。

そういうワードを脚本に入れ込んでくるのは、わざわざ感がある。

ネット情報が怪しいという印象操作も毎回入れて。

まあ、確かに怪しい場合も多々あるけれど。

 

 

*  *  *

 

 

第12話「ソロ旅って人間らしいな」

 

これは宮城県都城市の観光PR回かと。

それだとあからさまなので、ダーツの旅形式にしたような。

だって、都城って恵の行動範囲から遥かに遠い所だもんね。

羽田から飛行機に乗って1時間半、そこから電車で30分って。

 

しかし、都城の妖精は騒がしいな。

八嶋智人さんが演じた妖精。

都城にああいう人がいるって、誤解されないといいけれど。

 

焼肉屋にも出没してたり。

店の人に「関係ない人」って言われちゃってた妖精。

まあね、妖精だからね、人じゃない設定なわけで。

さすがに天文台には出没しなかったね。

夜まで出没したら、妖怪になっちゃうからか。

 

なんだかんだで、私の中では八嶋さんのインパクトが残っちゃって。

それと、恵が買ってきたお土産。

手荷物で持って帰えられる量じゃないよね。

 

あと、全体を通して思うのは、ダイジェスト出版ってどんな仕事をしているのでしょう。

そこがずっと気になる。

 

出版社に勤めているのに、本を読むことが意外に思われる社員ってどうよ。

ネット情報ばかり見たり。

いくら契約社員だからって。

「契約社員は時間の自由があっていいよ」のPRドラマかと思いきや、意外とそうでもなかったのかも。

「スキルはそんなになくてもいいよ」だったのかも。(失礼なっ)

 

 

ではでは、こちらはこの辺でクローバー