昨日は横浜開港祭に行ってきました。
会場のひとつ、臨港パークの周辺へ。
まずはインフォメーションブースで、配っていたものをもらい。
近くを歩いてみた。
まだ開会式前だったので、あまり人はいなく。
日産は車を展示しているだけなのかと思いきや。
後で見たら、この特別仕様車に乗って撮影ができるという。
あぶ刑事仕様。
最近の横浜、あぶ刑事推しがすごい。
オーケーでも店内放送が流れているし。
お弁当やお菓子はもう販売している。
広場へ行ってみる。
ここら辺で試飲や試食ができるみたい。
お客さんはまだいない。
ステージもまだ催し物はなく。
臨港パーク前の海では、エンジン付きゴムボートに乗る子たちが。
こちらでも子ども向けのイベントをしていた。
キッチンカーの方にも行ってみよう。
お店がずらりと。
お客さんはまだほとんどいない。
エコステーションには、ゴミ箱が置いてある。
のぼり旗が大きい。
先週から、地味に海鮮焼きが食べたいと思っている私。
やっぱりケバブはあるよね。
海の方は既にお祭りモード。
楽しそう。
私はこの後、ぷかり桟橋から出航のロサ・アルバという船の乗船会に行きました。
そのためにちょっと早めに臨港パークに着いてしまったわけで。
その乗船後、崎陽軒のブースでお弁当を買い。
ちょっと歩いてみたら、前に来たときよりも賑わっていた。
こういうキラキラの風船って、目につくよね。
このベンチでお弁当を食べようかと。
補修してあるので、座る人がいなかったのかな。
ちょっと木陰になっていて、よいベンチなのにね。
崎陽軒のブースで買った「初夏」というお弁当。
季節に合った華やかなパッケージになっている。
前にも「初夏」というお弁当を買ったことがあるけれど、何年も前なので、どんな感じなのか忘れてしまった。
中はこんな感じ。
いろいろと入っている。
これで860円は良心的かもね。
山菜があると行楽感があって嬉しい。
蓮根やにんじんをしっかり味わえるサイズもよいし。
抹茶わらび餅のぷるぷるもっちりも、嬉しいデザート。
目の前は横浜港。
横浜港を眺めながら崎陽軒のお弁当を食べるって、ベタって感じでいいかも。
海鮮焼きと迷ったけれどね。
食後にまた散策。
海沿いにもこういうお店が。
海底撈火鍋(ハイデイラオヒナベ)の宣伝に「海底撈を食べればすぐに悩みがなくなる」と書いてある。
そういうの好き。
他にもイベントブースなどがあり、午前中よりもお祭りムードが出てきた。
臨港パークを離れ、パシフィコ横浜プラザ広場へ。
行きに通りがかったときに気になったので。
こちらもお祭りムード。
第3回 横浜開港祭グルメ王グランプリという催しが。
「縁日での料理」をテーマとし、地産地消にこだわった本格的な縁日一品料理を共通の価格で販売。
投票によって、開港祭グルメ王グランプリ店舗を決定するとのこと。
盆踊りのやぐらがある。
青空に赤が映える。
縁日のお店がずらーっと。
先週の市場のマルシェでも見たけれど、ここでもトヨタの給電が。
なぜかキリンのぬいぐるみもいたりして。
こども神輿って、かわいくていいよね。
大人用のは重いのよね。
担ぎ手が少ないと大変なことになるし。
こういう宣伝の仕方もあるのね。
丸い広場をぐるっと囲むようにブースが並んでいる。
テーブル席もある。
エコステーションもある。
インターコンチネンタルホテルから、やぐらと提灯が見えるかもね。
パシフィコに来たお客さんも寄ったりして。
昨日と今日は、ポケモンジャパンチャンピオンシップスがあるし。
モダンな建物の中にお祭り会場って、妙な組み合わせだけれど悪くない。
この後、別の場所にも行きました。
* * *
臨港パークのインフォメーションブースでもらったもの。
クリアファイルやお水とか、いろいろと入っていた。
袋にはひとつしか入っていなかったけれど、別のブースでもらったうちわの片面が同じでした。
しかし、このうちわは使いにくい。
「きぬた歯科」って国道沿いの看板で見たりするけれど、見るたびに少しイラッとしてて…だいぶ慣れてきたのに。
まさかのうちわで見るなんて。
改めて見ると「歯科」の「歯」の字の点々が、四角というこだわりがあるという。
知らなかった。
もうひとつはベイスターズの。
青いのもあってか、こちらは落ち着いて見られる。
ゼブラの包装紙の箱。
ボールペンかなと思ったら。
当たり。
4色+シャーペンという。
すごいわ。
これ、キャンディなんだって。
ボタンを押すと光るという。
いろんな色に光るのがすごいけれど、もはやキャンディということを忘れる。
東京メガイルミキャンディという。
大井競馬場関連のものみたい。
横浜開港祭だけれど、他府県の施設の宣伝もあったりと。
それだけ集客力があるイベントなのかもね。
ではでは、こちらはこの辺で