Amazonプライムビデオで見かけ、こちらが気になって見ました。
本作は、こちらでも紹介しています。
とても心地よい映像。
水が流れる音や、穏やで優しい音楽にも癒されて。
寝落ちしてしまった。
何度も。
決して面白くないわけではなく、あまりにも心地よいので眠くなってしまい。
でも、ちゃんと全部見ました。
海にまつわるたくさんの情報を知ることができたし。
海の生物の生態なども個々に紹介してくれたりと。
個人的に印象に残ったのは、ジャイアントケルプという大きな海藻。海の中に森が広がるようで。
ただ、こちらは10年前の映像なので、今とは違うかも。
ということで、水族園の公式サイトのリンクを貼っておきます。
公式YouTubeチャンネルもあるようで。
そこのマグロの水槽の映像にまた癒される。
実際、私もかなり前にこちらの水族園でマグロが泳ぐ姿を見たことがあるけれど、その姿に迫力があった。
マグロは水槽での飼育が困難といわれているのに、よく管理していると感心しつつ見た記憶。
こちらの水族園では、そういう工夫がよくされているようで。
映像で見る限り、個々の生物に合う環境をできるだけ再現しているよう。
しかし、こういう映像を見て思うのは、東京湾の埋立地が環境に影響しているということ。
近年の埋め立てには、その面でも配慮するようだけれど。
そこで思い出したのは、東京港野鳥公園の保護区。
東京湾の以前の姿を取り戻そうとする動きで、確かにここが東京なのかと思うくらい、のどかな湿地が広がっていました。
* * *
この流れとは違うけれど、ツイッターのTLで見かけたこちらの映像。
ハイスピードカメラが映し出す世界が、物語のよう。
流れる時間の速度で、こんなにも詩的になるとは。
* * *
また、この流れとは違うけれど。
YouTubeでハイスピードカメラで検索したら、こちらの動画がオススメに出てきて見ちゃいました。
ハイスピードとは関係ないけれど。
途中でラボの商品案内が入ったりもして。
タコの能力ってすごい。
新江ノ島水族館で見たタコの擬態って、こういうことだったのね。
ダイバーでないと見られない世界を見ることができるのは、水族館やこういった映像のおかげですね。
ではでは、こちらはこの辺で