門番というハードル!の巻 | レギンス・マリーのBecause it’s my life.

レギンス・マリーのBecause it’s my life.

Act×Bake×Cycle×Dance…時々一目惚れ♪

今日も、おつかれさまです。

 

今朝は起きてすぐ腹筋をしてから仕事に行きました。

 

器具のサポート付きなので、ゆるい腹筋ですが、そろそろ腹筋の強度を上げようかなと思います。

 

補助あり30回+補助なし5回みたいな感じで。。。

 

それはさておき、最近の自主稽古でやることが多いのは「ジュリアス・シーザー」のアントニーの演説と、ブルータスとキャシアスの対立と和解の場面です。

 

だいぶ偏っていますね・・・。

 

そして「マクベス」は、門番はどこに行った・・・?

 

いや、ちょっと前まではやっていたんですが、今は主にアントニーの演説に取り組みたいところ。

 

とは言え、門番というハードルを避けてはいけませんね。

 

門番と言っても、少年漫画によく登場する「小僧どこへ行く」「通りたければ俺を倒してから行け」みたいな門番ではないです。

 

ああ、でも、自分にとってはそういう門番ですね。

 

課題だから。

 

昨晩と今晩は映画の「ジュリアス・シーザー」(1953年)のアントニーの演説部分の英語の台詞を書き写しています。

 

しかし長い。。。

 

英語だと日本語以上に長く感じます。

 

今はまだ日本語の台詞も入っていませんが、烏滸(おこ)がましくもマーロン・ブランドの演技から何かヒントを得られないかと考えてこんなことをやっています。

 

ここで一首?↓

 

成るか成らぬかわからぬが

 

やるかやらぬか

 

答えはやるのみ