ツイードのジャケットがずっと欲しかったのですが、エルメスなんかで買うと(ほしいと
思うとエルメス)ウン十万ですので作ってみました~。ま、下手っぴでも気にしない。
布屋さんで「丈はどのくらい?」と聞かれて「これです」と前に作った同じようなやつを
着てったら話が早かったっす(だって裁縫の専門用語がわからないで勘で作ってる
んです)。ちょうど、いい型紙も発見。勝手にジッパー式にしました。コサージ
ュは友だちが十年前に贈ってくれた(どんだけ物もちがいいねん)ポシェットについて
たのが紐デロンデロンになっちゃって、つけました、ハイ
似合うねぇ~。布屋に行
ったらちょうどツイードの生地がセールに!しかも身ごろのところじゃない所の糸が
つれてて1m30cmのところを「1mの値段でいいっすよ!」(こんなに軽くはない)
と安くしてくれました。う~ん、相変わらず布屋のお姉さん、好き。キンカ堂がなくなっ
たのは、残念です
着てみたらサイズもぴったりだし、布も余りなく使いきれたし、な
んてラッキー
。全部で五千円もかからなかったかな、ハイハイ![]()
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で、発見。袖の付け根のところは「いせる」という(私にとっては)新しい
手法を使って身ごろとの長さの違いを「つじつまあわせ」するんです!粗めのしつけ
を二本かけてひっぱると勝手にナミナミと布がダーツダーツする寸法。自分の持って
るスーツを見てみたら、全部そうなってましたぁ、ハイ
。うーん、人間っ
てすごいね。着物の袖のカーブとかもこの技法を使ってんのよね。
「つじつまあわせ」といえば、『武士の家計簿』観ました。猪上家はみんな好演でし
たが、特に太ったとかなんだかんだ言われても頑張る松坂慶子がいい味だしてる
ぅ。篤姫以来母親役をやらせたら、天下逸品ですね。松坂慶子の夫役の中村雅俊も
サイコーでした。テレビのCMにもでてくる息子の元服のときに着ただけの友禅を売
るとなって松坂さんが、「着る着る着るぅ、いつか着るぅ」と言うと中村さんが「泣かせ
ておけ、泣くだけ泣いたらやむ。いつもそうなんだ」って言うシーンが最高です。この
ところ、日本映画ははずれなしですが、この映画は特にお勧めです![]()
いい味だしてると言えば、「走る男」の森脇健二。たまたま地方局で見たんですが、
「嵐電と走る対決する!」といいだし、スタッフに「またですかぁ、やってもいいですけ
ど早くしてくださいよ」と笑える展開。で、負けた挙げ句スタッフに「フライングしてます
よ、どういうこと?!」と指摘されて「芸能神社近くなんだから多めにみてよ」と。普
通、神社の前でズルしないべ?!で、真っ暗になるまで地元の人とジャンケン。普通
じゃんけんってTVだと緊張してるのでグーを出す人が多いのですが、そこは京都。
一筋縄ではいかぬ人ばかり、皆チョキをだすんですよ~。で、負けた森脇が(パーだ
と霧雨の寒いなか五駅戻らなければならない番組のルール、面白い)ガ~ンと倒れ
かかっていると勝った京都人が「これなんの番組なん?」って言うのが可愛い。地井
散歩よりいい味だしてるから、メジャー局復帰もあるかもね。
