昨日、子宮頸がん・体がんの結果「今のところ問題ありません」を受け取り、
気を好くして乳がん治療へ。
本日は13/24回目のゾラデックス注射+胸部-骨盤CT検査+乳腺エコーで、
検査結果を持って診察へ。
注射も検査も予定通り済み、診察は例によって90分待ち
診察室に入り、ドキドキしながら先生が見ている結果を聞く。
まずは年末受けた健側マンモの写真。
先生、拡大鏡(特殊な?)という秘密兵器まで持ち出し、丁寧に丁寧に
半年前の前回写真と見比べ「特に変わりはないので問題ないでしょう」と。
パソコンデータのCTとエコーの結果も「大丈夫です」で、とりあえず、ホッ
で、最後に触診。
「…そのぅ、(両側温存の)妹さんとは見比べたり、たまにはされたりするんですか?」
「はい、妹は凹んでます。」
「温存も、どうしても少なからず、形状は変わってしまいますので、ね。」
私としては再建乳の凹みと術創のトンガリの気になるトコロをなだらかにしてもらうべく
ハナシを進めたいと伝えると先生から「キレイにできていますよ」なんて言葉が
但し「症例を直接診せてもらう機会がたっくさんあるわけではないんですが」…て
でも、ま、嬉しく受け止めておこう
「今後の検査についてですが、…骨なんですが、」
「はい、なんでも。受けられる検査は受けときたいです」
「まだ、一度も受けておられないので、出来れば、と思うのですが、」
「…なにか、身体に負担がかかりますか?」
「いえ、そうではないんですが、費用がお高くなるので
なかには受けないかたもいらっしゃいます。」
「受けます。受けます。受けたいです。」
と、いうことで。次回診察予定の4月に骨シンチ検査、入りまーす検査料金19500円也、だと。
参加しています。へぇ~!ほお~!等々、よろしければクリックお願いいたします↗↗↗