外食でパスタを食べて美味しいと思ったら淡路麺業のパスタが多いです。 

 

淡路麺業といえば、昔からの麺の会社ですが、生パスタの会社としてのイメージがこの10年ぐらい定着している印象があります。 

東京都内で淡路島の食材を扱った居酒屋で初めて淡路麺業の生パスタを食べて以来、外食時に淡路麺業の生パスタを使っている店に関西戻ってから出会う機会があります。 この1ヶ月ちょっとで足を運んだパスタが美味しかった店

@pasta.wine.piacere

で食べたペペロンチーノ

 

 

 

@tsu.ba.ki.ya

 

で食べたアサリとキノコのオイルソース

 

 

 

も淡路麺業の麺を使っています。 偶然ですがどちらも、モッチリー二というパスタでした。

 

オイルベースでパスタの表面にいい感じで味が染み込んでて、弾力と食感が絶妙な生パスタでした。

 

今回、淡路麺業のモニターに当選し、自宅で楽しめる生パスタ 淡麺(だんめん)楽しみました。

 

茹で方も簡単。 

大きめの鍋にたっぷり湯を沸かします。

 

※塩は入れない。 ぐつぐつと沸騰しているお湯にパスタをしっかりほぐし入れ、2分10秒~30秒茹でます。 

※麺のくっつきがみられる場合は、かき混ぜてください。 

 

お湯をよく切って皿に盛り熱いうちにソースと絡めます。 

今回は私もオイルベースパスタを自作しました キビナゴ一夜干しが残っていたのと賞味期限が近かったので、キビナゴの一夜干しとにんにくでキビナゴにんにくソースのパスタにしました。

 

 

キビナゴのアンチョビを食べたことがあり、思い出しました。 

 

 

キビナゴと水菜のニンニクパスタ 
 

 

 

【材料】 淡麺 2玉 以下、適量(分量計ってません) キビナゴ一夜干し にんにく 好みの野菜 *今回は水菜があったので水菜を入れました。豆苗や小松菜なども良いかもしれません。 好みのオイル *今回はオリーブオイルがなかったので、米油を使いました。 好みの味付け *今回は天然塩のみ *作り方*

 

 

 

 

キビナゴ一夜干しをオーブンかフライパンで焼きます。

 焼いた後、トッピング用とキビナゴニンニクオイルソースように分けます。

 ニンニクオイルソース用にハンディーチョッパーなどで細かくします。 

キビナゴニンニクオイルソースに、 キビナゴトッピング用を入れ、2分10秒~30秒茹でた生パスタ淡麺を入れ、水菜混ぜて炒めます。 

味付けはお好みで。 

私はキビナゴの一夜干しの味を生かすため、 天然塩のみで味付けしました。 

まるで店で食べるパスタみたい!と家族に喜んでもらえました。

 

 

 

 

 

 

私も自宅で淡路麺業の生パスタを初めて作りましたが、自宅でのパスタがグレードアップしました。 

もっちりと弾力もあり、オイルベースのソースとの麺の絡み方が抜群でした。

 淡麺スパゲッティ(10食セット/2食×5)がオンラインショップで1980円(送料別)で販売されていたので 1食あたり約200円(2食で約400円)と考えると、自宅の料理がグレードアップするなら、良いチョイスかも

 

 

 

 

 

 

淡麺は常温保存で、賞味期限が60日以上あるのも特徴です。 冷蔵庫のスペースを取らないのも良いですね。 

茹でる際に塩を入れないのも一手間助かります。 

外食で食べていたパスタを自宅で楽しめるきっかけをありがとうございます。 

 

淡路島へ行く時に、淡路麺業のレストランへ足を運び麺を色々楽しみたくなってきました。

 

オンラインショップはこちら

 

 

楽天でふるさと納税の取り扱いもあります 淡路麺業のレストランのディナーなど。