結婚してから17年ほど、焼酎を普段から親しんでいます。

福岡在住時に焼酎にハマり、東京在住11年の間にも焼酎を飲む機会も多く、焼酎にハマり、今に至ります。

 

糖質ゼロ、プリン体ゼロ。

 
飲み過ぎなければ身体に負担がかかりにくいのが焼酎の良さ。
最初は芋くささが苦手だったのですが、福岡に住んでいて焼酎を飲む機会が増えてから、ハマりました。
 
全国で売られている焼酎ですが、焼酎が好きになったきっかけの1つの銘柄が、黒霧島。
 
焼酎はお湯割り、水割り、ロックで飲むことも多いのですが、やはり食事と合わせたい時やちょっとした時に飲んだ気分が楽しめるのがソーダ割り。
 
焼酎の炭酸割りは17年ぐらい前から私自身も自宅で飲んでいますが、黒霧島は特に炭酸と合わせると、
芋の旨味が爽やかに広がる感じがします。
 
 
今回、ESSEファンPARTY2021で霧島酒造の黒霧島・茜霧島の紹介されると知ったとき、思わずガッツポーズしました。
(どんなけ私は焼酎が好きなんだろう・・・)
 
焼酎が幅広い層に支持されてきているんだなあと感じました。
 

美味しい黒霧島・茜霧島を炭酸で割る、黒ッキリボール・茜ッキリボールの作り方の紹介、霧島酒造の紹介などもありました。

 

美味しい黒ッキリボール・茜ッキリボールのポイントは氷をグラスいっぱいにいれ、炭酸が抜けないように、そーっと注ぐこと。

 

どんくさい私はジャバーって注ぎがちですが、そーっと注ぐと確かに美味しい。

芋の香りが華やかに広がり、心地よい余韻が感じられます。

 

今回、黒霧島・茜霧島2本とグラスや作り方のリーフレットを提供いただきとてもわかりやすかったです。

 

■黒ッキリボール&茜ッキリボールの作り方

(黒霧島・茜霧島の炭酸割をそれぞれ、黒ッキリボール・茜ッキリボールとしています)

①氷をグラスいっぱいに入れる。

②グラスの1/3の高さまで、「黒霧島」もしくは「茜霧島」を注ぐ。

③炭酸水をグラスにゆっくりと注ぎ、マドラーでそ~っと1回だけかき混ぜる

教えていただいた作り方で作ったり、私自身が気分で割合を変えたりして色々楽しんでいます。

 

黒ッキリボールとマスカット

 

果物と焼酎ボール(黒霧ボール)はとても相性が良いのです。

 

冬場は意外とお湯割りの焼酎とフルーツとかの組み合わせもします。

 

 

 

茜ッキリボールと冷奴。

最近しらすをまとめて取り寄せていて、納豆や冷奴の上にトッピングするのにハマってます。

焼酎ととてもよく合うのです。

しらすと豆腐だと罪悪感少なめなので、ちょっとした夕方のおやつです。

 
詳しくはESSE ONLINEで特集記事もあります。
10/31まで黒霧島・茜霧島のボトルとグラス2本のセットのプレゼント情報もありました。
 

今回提供していただいたグラスですが、焼酎の炭酸割りがとても美味しく飲めるグラスの構造だと感じました。

グラスの形って大切だなあと思いました。