私の中ではエースコックのワンタンメン、マルタイ棒ラーメンと並ぶ好きな袋麺の1つです。
gooランキング、2020年5月10日の記事

一番うまい!インスタント袋麺シリーズランキング

 
でなんと!!!
全国数ある袋麺の中で
 
これはすごいことです。
全国的に売っていないイトメンのチャンポンめん
そんな中、19位に輝いているのはすごいことだと思います。
 
ランキング詳細はこちら→

gooランキング 2020年5月10日 一番うまい!インスタント袋麺シリーズランキング

 
 
ちなみに、私の好きな他の2つは、マルタイ棒ラーメンは8位、エースコックワンタンメンは12位でした。
 
 

 

 

 

 

 

 

パッケージには母からの手紙が・・・。

私もそういえば送ってもらったことあります。

とはいえ、数年食べていなくて、関西へ戻ったら久々に食べたいとふと思い、買いに行きました。

母もしばらく買っていなかったので、母と一緒に食べました。

 

 

 

イトメンのチャンポン麺。関西、特に阪神間、神戸方面に住まれている方には馴染みのある方も多いと思います。

とはいえ、いつも売っている店もあるのかな?いつも売っていないところでたまたま売っていることもあります。

 

ちなみに私がこの2週間以内にイトメンのチャンポンめんが売っているのを見た店は
 

関西スーパー立花店(1袋98円ぐらいのものもあり、5袋いり300円代もあり)

イズミヤ阪急西宮ガーデンズ店(1袋税抜き98円と記憶しています)

常に売っているかどうかはわかりませんが、上記の店で見かけました。

 

あと、コープこうべのある店舗。

普段は売っていないのですが、たまたま私が立ち寄った時に1袋だけ売っていて税込300円

で特売していました。

袋入りのちゃんぽん麺を見つけた時は嬉しいものです。

 

無塩製麺です。

えびと椎茸のかやくでおなじみ。

麺が美味しいなあと思っていたら、通常は食塩で小麦粉の粘りを出しますが、イトメンの麺は塩を使わず、水を増やしじっくりとこねる製法で小麦のうまみを引き出しているからなのです。

 

味付けもあっさりした麺なので、アレンジもいろいろできそうですね。 

チャンポン麺という名称ですが、いろいろな具材を入れて食べていただきたい! という思いから「チャンポンめん」という名前になったのです。長崎のちゃんぽんとは異なります。

昭和38年に誕生した麺。あと3年で60年の歴史のある麺なのですね。

チャンポン麺の誕生秘話はこちら→イトメン チャンポン麺 誕生秘話

 

我が家の定番は、キャベツがたくさんあるときにたっぷり細く切ったキャベツ、卵を入れて食べます。

キャベツをたくさん入れたら、カサ増しになります。2人で1袋の時もあります。

卵を溶くのを忘れてた。混ぜちゃいました。

 

たっぷりのキャベツを入れてボリューム増えました。

1袋分を母と2人で分けました。

 

確かに無塩の麺なので麺の味がくどくなくて、好み。

ただし、ちょっと柔らかくなる時もあるので、私は麺の加熱時間を少なめにして、ちょい硬めの麺で楽しみます。

 

 

 

 

冷やし麺のアレンジ、焼きそばのアレンジなどもあるようです。

私もいろいろ作ってみたくなりました。

チャンポンめんのアレンジレシピはこちら→イトメン チャンポンめん アレンジレシピ

 

イトメン、ツイッターも面白いです。

キャンペーンもあったりするようです。

詳しくはこちら→イトメン 公式 ツイッター


 

 

チャンポンめんと一緒に食べたのが、チヂミ。

このチヂミ、業務スーパーのものです。
業務スーパーといえば私は最近

にハマっていますが、チヂミもハマりつつあります。

 

記事を書きながら気づきましたが、イトメンも業務スーパーを運営する神戸物産も兵庫県の企業なのですね。

イトメンは兵庫県たつの市、業務スーパーは兵庫県加古郡の会社です。

兵庫県民として、兵庫県の企業が頑張っているのは嬉しいです。