パパっと、ワンプレートディナー
肉と付け合わせを焼いてみました。
最近、ハマっているフライパン ビタベルデ セラミックノンスティックウェア でパパっと作りました。
*ご飯はバターとサフランライスを炊飯器で炊きました。
 
詳しくは下のリプログ記事にも書いています。

餅を焼くにも大活躍。
 
 
50度洗いした豚肉、山芋をグリル。
熱伝導率が良いので、ふっくら。いい感じの焼き目。
ハーブ塩で下味をつけています。
 
 
そらまめ豆苗を最後に入れて、蓋をします。
そらまめ豆苗はしっかりした食感の豆苗で色々な料理の付け合わせにいい感じ。
 
*蓋は専用の蓋を持っていないので家にあるものを使いました。
 
肉や山芋がジューシーに焼くことができました。
そら豆豆苗もちょうどよいかんじで蒸し焼きになりました。
 
 
肉を焼く前に油を少し引きましたが、肉からも油が出たので、調理後のフライパンはこんな感じ。
 
こびりついていません。少し冷めたらキッチンペーパーで拭き取って、優しく柔らかいスポンジで洗って、丁寧に柔らかい布で拭くだけ。
 
 
パルシステムで買った下処理済みの冷凍さんまも解凍して焼きました。
少しだけヒマワリ油を敷いて焼きました。
*別のフライパンで魚を焼く時は、魚を焼く用のアルミホイルを敷いて焼いています。
焦げ付きが少なく、少し冷まして優しく洗うと汚れが落ちました。
 
さんまもいつもよりふっくら焼くことができました。
 
洗うときや拭くときに気持ち丁寧に扱うと、とても使い勝手の良いフライパンだと感じました。
料理が上手にできると、家族も喜ぶし、美味しくてハッピーな気持ちになるので、色々作ってみたくなります。
良い調理器具との出会い、大事ですね。