冷やし昆布出汁でひんやり味噌汁 寝かせ玄米おむすびとともに

暑いですね💦

朝、火を使わずにぱぱっと朝食。
寝かせ玄米のおむすびと焙煎はとむぎと寄せどうふ入りの昆布出汁冷やし味噌汁。

火を使わずに出来ちゃいました。

昆布出汁をとって冷蔵庫へストックしています。

昆布出汁、水出しで作ることもありますが濃い目に作る場合は火にかけて作ります。

 

切った昆布を使って出汁をとったので、余りました。
最初に切った昆布を入れて、昆布出汁を入れます。

 

だいたい昆布出汁400mlで麦味噌大さじ１ぐらい。
（好みで調整をしてください）
 

がーっとハンディーミキサーで混ぜます。
 

切った昆布を入れることでとろみがある味噌汁になります。

寄せ豆腐が余っていたので、入れてみました。ボリュームが出ます。
つるんと冷たい味噌汁と合わせるの、いい感じです。

上にトッピングしているものは、以前ブログで紹介した焙煎はとむぎです。

焙煎はとむぎ　国産ほうじ粒は太陽食品株式会社のものです。
そのままぽりぽり口さみしい時に食べるのもオススメ。
サラダやスープのトッピングやいろいろな料理にも使えます。

 

おにぎりは寝かせ玄米です。炊いておいて、保温し２日目ぐらい？の寝かせ玄米です。
我が家は２人家族なので４合炊いて３日〜４日ぐらいで食べる感じです。
一度炊いておくと、保温しつづけ、１日１回混ぜるだけなので、ご飯を１回１回炊かなくて良いし便利。
お通じもよくなるし、ぷちっとできた吹き出物も治りが早いです。

６月に入ってから定期的に取り入れています。
今回は６月に熊本へ行った時に買って帰った米で炊いています。
寝かせ玄米も炊飯器で炊いていて保温しているので最初作る時は硬っと思いましたが、コツをつかんだら少し美味しくできるようになりました。

↓こちらの本を参考に今いろいろ研究中です。

好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる寝かせ玄米生活 Amazon

時々足を運んでいる渋谷ヒカリエ地下の寝かせ玄米おむすびいろはの会社の社長の本です。