手作りこんにゃくチップスをいろいろ研究中。
私は今回カレー粉をまぶしました。天然塩もひとつまみ。
好みの味付けでできるので、雑味がない味でクセになりそうです。
よく噛みしめて、たっぷりの水分と一緒におやつやおつまみとして楽しむと、腸の調子もよくなります。
夜のハイボールのお供に楽しむこともありますが、翌朝すっきりします。
市販のものみたいに完全にさっくりとした感じではありませんが、油を使っていないのでヘルシーなこんにゃくチップスが出来上がります。
前回は切り方が厚みがあったのと電子レンジで作りました。
↓詳細は以下のブログに書いています。
私は美味しく食べちゃいましたが、加熱ムラが気になるところ。
もう少し薄く切って電子レンジでと思っていた時に、ひらめきました。
我が家でよく登場するティファールアクティフライ
チキンカツをはじめ、揚げ物には欠かせないものになっています。すこしの油、もしくは素揚げで調理できちゃうので重宝しています。
今回はティファールアクティフライで加熱、こんにゃくを薄く小さく切ってトライしました。
こんにゃく 400g
こんな感じで切ります。
もう少し薄く切りたかったが、つるつるしているので超ぶきっちょ縄文はこれが限界。アク抜き済みこんにゃくを使いました。
よく水で洗います。
水分を拭き取り冷凍庫へ入れます。
*臭いが気になる方はお湯で洗う、塩もみをして茹でるなど下処理をしてからがおすすめです。
これが話題の氷こんにゃく(凍みこんにゃく)
流水で解凍しよく洗います。
水分をしっかり切ります。キッチンペーパーのぶ厚めのものでは太刀打ちできません。
以前酢玉ねぎを作る時にブログで紹介した無蛍光のさらしがこんにゃくを絞り、水気を切る時に便利です。
こんにゃくの水分をさらしで絞り出したらこんな感じになります。
ティファールアクティフライの登場です。
ティファールアクティフライにはモード1〜3があります。
モード2は180度で回転パドルは1分に10回転のスピードで常に回転しています。
まんべんなく水分を抜いてからっとさせたい時によいかなと思いました。
温度と回転パドルの回転数はティファールアクティフライのサイトからお借りしました。
詳細はこちら→ティファールアクティフライ 製品仕様
モード2で10分後はこんな感じ。
ちょっと水分が残っててぷよっとしたこんにゃくだったので10分さらにモード2で加熱。水分が抜けてパリッと。できあがり。
やや水分が残っているこんにゃくもありますが、電子レンジのときに比べるとまんべんなくパリッとしたこんにゃくチップになっています。温かいうちにカレー粉で味付け。
ますます砂肝に見えるわ。
カレーパウダーはRAJのカレーパウダーを使っています。
お使いの調理器具やこんにゃくの原材料の組み合わせなどでも変わってくるのですが、こんにゃくチップスを作るコツは1.こんにゃくを薄く切る
2.よく洗う
3.凍らせて、水分を抜く時さらしなどで絞ってよく水分を抜くこと。
今回実践して感じたことです。
さらしは本当に便利でした。
我流こんにゃくチップスですが、すでに違う形状のこんにゃくを買ってきて凍らせ中なぐらい今ハマり中です。
それにしても、あんなに大きなこんにゃくがチップスになるとめちゃくちゃ小さくなるのですね。
あっという間に食べ切っちゃいます。
水分と一緒に摂ると(炭酸水がおすすめ)満腹感もあるし、口さみしいときにおすすめです。
市販のものも美味しいのですが、好みの味付けがないので自分で作ったのがきっかけですがコスト的にはこんにゃくが安いかどうかだと思います。
今回使ったのは、アク抜き済みのもの400g90円ぐらい?いやもう少し安かったかも?と記憶しています。
ティファール アクティフライ以外のフライヤーでももしかしてできるかもしれませんね。
もう少し薄く切って電子レンジでと思っていた時に、ひらめきました。
我が家でよく登場するティファールアクティフライ
チキンカツをはじめ、揚げ物には欠かせないものになっています。すこしの油、もしくは素揚げで調理できちゃうので重宝しています。
今回はティファールアクティフライで加熱、こんにゃくを薄く小さく切ってトライしました。
こんにゃく 400g
こんな感じで切ります。
もう少し薄く切りたかったが、つるつるしているので超ぶきっちょ縄文はこれが限界。アク抜き済みこんにゃくを使いました。
よく水で洗います。
水分を拭き取り冷凍庫へ入れます。
*臭いが気になる方はお湯で洗う、塩もみをして茹でるなど下処理をしてからがおすすめです。
これが話題の氷こんにゃく(凍みこんにゃく)
流水で解凍しよく洗います。
水分をしっかり切ります。キッチンペーパーのぶ厚めのものでは太刀打ちできません。
以前酢玉ねぎを作る時にブログで紹介した無蛍光のさらしがこんにゃくを絞り、水気を切る時に便利です。
美鈴さらし 無蛍光 10m 1,080円 Amazon |
こんにゃくをさらしに包んでぎゅーっと絞るとたくさん水分が出てきます。
こんにゃくの水分をさらしで絞り出したらこんな感じになります。
ティファールアクティフライの登場です。
ティファールアクティフライにはモード1〜3があります。
モード2は180度で回転パドルは1分に10回転のスピードで常に回転しています。
まんべんなく水分を抜いてからっとさせたい時によいかなと思いました。
温度と回転パドルの回転数はティファールアクティフライのサイトからお借りしました。
詳細はこちら→ティファールアクティフライ 製品仕様
モード2で10分後はこんな感じ。
ちょっと水分が残っててぷよっとしたこんにゃくだったので10分さらにモード2で加熱。水分が抜けてパリッと。できあがり。
やや水分が残っているこんにゃくもありますが、電子レンジのときに比べるとまんべんなくパリッとしたこんにゃくチップになっています。温かいうちにカレー粉で味付け。
ますます砂肝に見えるわ。
カレーパウダーはRAJのカレーパウダーを使っています。
お使いの調理器具やこんにゃくの原材料の組み合わせなどでも変わってくるのですが、こんにゃくチップスを作るコツは
2.よく洗う
3.凍らせて、水分を抜く時さらしなどで絞ってよく水分を抜くこと。
今回実践して感じたことです。
さらしは本当に便利でした。
我流こんにゃくチップスですが、すでに違う形状のこんにゃくを買ってきて凍らせ中なぐらい今ハマり中です。
それにしても、あんなに大きなこんにゃくがチップスになるとめちゃくちゃ小さくなるのですね。
あっという間に食べ切っちゃいます。
水分と一緒に摂ると(炭酸水がおすすめ)満腹感もあるし、口さみしいときにおすすめです。
市販のものも美味しいのですが、好みの味付けがないので自分で作ったのがきっかけですがコスト的にはこんにゃくが安いかどうかだと思います。
今回使ったのは、アク抜き済みのもの400g90円ぐらい?いやもう少し安かったかも?と記憶しています。
ティファール アクティフライ以外のフライヤーでももしかしてできるかもしれませんね。