ロスティで洋風ジャガもち&キリンビール横浜工場ビール作り体験で作ったビール

先日、リンゴ幹細胞を使った基礎化粧品のZOE（ゾエオブスイッツアーランド）の日本上陸記念ローンチパーティーへM-INDUTURY Japan から招待していただきました。
M-INDUTURY Japan は食品も取り扱っています。
食品も紹介していただきました。

ロスティとはスイスの伝統料理です。ジャガイモの細切りを表面がかりっとするまで焼いたもの。朝食はもちろん、あらゆる場面で活用できそうです。

ジャガイモは遺伝子組み換えでなく、菜種油、食塩、野菜だし粉末での味付けです。
今回５００ｇの半分を使って洋風じゃがもちを作りました。
当初ロスティの予定でしたが、途中で気が変わり違うものになりました。

このまま少し味見をしましたが、やさしい味わい。好みでハーブなどを足すと良いと思います。あらかじめ火が通っているので、ポテト料理を作るときにいろいろ便利だと感じました。
もちろんROSTIはそのまま焼いて食べても美味しいのです。
今回は半分の量を使って洋風じゃがもちを作りました。

すこしだけ、フライドオニオン（乾燥パクチー入り）を入れました。

パンケーキを焼く用のフライパンに入れました。
しかし、このままだとなかなかきれいにひっくり返すことができないので
水溶き片栗粉をすこしずつ途中で入れて焼いてみたところ・・・

きれいにまとまりました。
すこしむっちりした感じになりました。

ビールのおつまみに楽しみました。
途中で水溶き片栗粉を入れたので洋風じゃがもちになりました。

ジャガイモ料理は好きなのですが、ぱぱっと作ることができたので便利でした。
もともとの味付けも薄めでアレンジもいろいろできそうです。

ビールは８月末にキリンビール横浜工場　ビール作り体験教室で作ったものです。
キリンビール横浜工場　ビールづくり体験教室に参加しました

苦味があると聞いていましたが、苦くなく飲みやすかったです。
ポテト料理ととってもよく合うビールでした。
自分たちで作ったビール、時を経て味を楽しめるのがよかったです。
企画＆ご一緒だった皆さまありがとうございました。