先日ケンブロ様からいただいた国内産 十六雑穀米(黒千石入り)ナチュラルクックを使ったおいしいチャーハンを紹介いたします。

国内産 十六雑穀米を多めに炊いて、冷蔵庫に入れてる方も多いと思います。
後で温めても美味しく味わえますが、ボリュームのあるヘルシーなチャーハンが食べたい!と突然思いつきました。

家にあったのものがこちら

縄文弥生のぼよよん日記

①南関揚げ
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熊本の南関町の名産「南関揚げ」のかけら部分です。福岡にいたころによく行くスーパーに時々南関町の市があったので、その時に買いだめしていました。たくさん入って1袋200円台でした。
保存が効く、乾燥した油揚げなので、いろいろな料理に使っています。
かけらでない、南関揚げは全国のスーパーでも取り扱いがあります。

②不知火の無添加ちりめんじゃこ
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水俣の「みなまた観光物産館まつぼっくり」で買いました。杉本水産のいりこです。

③ひじきのふりかけ
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昨日明太子で紹介した木藤商店のものです。残り少なくなっていたので、チャーハンに使いました。

松乃実は市販のもの、ご飯は冷蔵庫に入っていた
国内産 十六雑穀米(黒千石入り)

青いものが足りない・・・。

と思い、無農薬大根の葉っぱがありました。(近くの野菜屋で購入)

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以上の材料でおいしいチャーハンを作りました。

松の実、揚げ、ひじき、じゃこ、大根葉、十六雑穀米と栄養価が高く美容にも効きそうな食材をを組み合わせたチャーハンなので、「美しくなるチャーハン」と名づけました。


【作り方】大根は中1本の葉全部。ご飯はお茶碗4杯分。ひじきふりかけ、南関あげ、じゃこはお好みで。

1.冷ご飯の十六雑穀米はレンジで軽く温めておく。

2.大根葉をみじん切りにする。
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3.大根葉を松の実をごま油でいためる。(松の実が焦げないように注意)
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4.ひじきのふりかけ、じゃことちぎった南関揚げを入れる
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5.ナチュラルクックを小さじ1程度入れる。

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6.できあがり
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ひじきふりかけの味、いりこの味、ナチュラルクックのみで調味料は一切使いませんでした

コクがあって、絶品!のチャーハンができました。大根の葉で色もきれいで、十六雑穀米との相性もバッチリでした。

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近くでみたらこんな感じです。


身体によさそうな材料で手軽に作れ、おいしかったのも十六雑穀米とナチュラルクックがあったからだと思います。
素材の味を引き出すので、薄味でコクのある味付けになりました。美容を気にする女性だけでなく、カロリーや塩分を気にするお父さん、お子様から年配の方まで幅広い年齢の方に美味しく味わっていただけるチャーハンだと思います。

これからもいろいろな料理に十六雑穀米とナチュラルクックを使います!


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