2013年当時韓国の次期潜水艦事業で提案されていたものは、以下の様DSX3000というものでした。
韓国海軍が長期の水中作戦や長距離の精密攻撃が可能な3000t級の潜水艦9隻を2030年までに戦力化する計画で、3000t級の潜水艦は従来の1800t級などにはなかった垂直発射台を備え、潜対地ミサイルでの長距離精密攻撃が可能。水中作戦遂行期間も飛躍的に長くなるとされる。
韓国側は、 2018年9月に打ち上げ予定の第3世代の潜水艦を独自に設計したと主張しているが、船体はほぼDSX-3000を踏襲している。DSX-3000は、ドイツのHDW社(TKMSの子会社)がU-214の発展型として提案した物である。但し、韓国が核兵器の可能性を秘めていた為、ドイツが核対応ミサイル発射装置を支援するとみられるのを嫌い垂直発射管は無いタイプを提案している。同時期トルコには垂直発射管付きで提案している。
尚、喫水については7mが一つの目安です。7m以上ですと基地に戻れない軍港も有ります。
このため、韓国は独自に垂直発射管を開発したようである。但し、米国のMK-41ベースのK-VSLは開発済みでしたしロシアとフランスからも技術協力を得ているのでそれほど難しくは無かったと思われる。KSS-Ⅲは垂直発射管を3x2の6基追加したため全長がDSX-3000より5.5m(78m→83.5m)延びている。
バッチⅡでは93.5mに成っているが2x2増やすのに10mも伸びているのでなんで? と思っていましたが、どうやら垂直発射管を大きくするようですSLCM巡航ミサイル用からSLBM弾道ミサイル用に変わるようです。
バッチⅠは、巡航ミサイル用のK-VLSでバッチⅡ以降はK2-VLS(2.5m)?で巡航ミサイルなら発射管当たり2基、弾道弾なら一基、対艦空ミサイルなどは4基収納するタイプに成ると思われると予測しているがドイツがオーストラリアに提案したVMPL(Vertical multi-purpose lock)も2.5m嫌な予感がする。この場合弾道ミサイル1基に対し巡航ミサイル6基に成ります。
北朝鮮の北極星1号が全長:7.4m(9m)、外径:1.1m
北朝鮮の北極星2号が全長:8.8m、外径:1.4m
韓国の玄武2Cの全長:9.54m、外径:1.2m程度
で実際の玄武2C(射程800km)の潜水艦タイプの発射映像も有るようです。
北朝鮮の北極星2号とあまり変わらないので北と南で申し合わせている?のかもしれません。
一応北朝鮮の対抗策としているが?どんどん戦力を引いているのに変な話です。

残念ですが、完全に日本用です。
靖国神社で爆弾テロをする人、友軍に火器管制レーダを当てる軍隊です、何をするか分からない。
日本人には、何をしてもよいと教育されている人たちです。
日本も最悪を考えて対応する必要があります。しかも緊急に!です。
防衛関係は、あまりにも遅い。
South Korea Release Footage of New Test of Hyunmoo-II Missile

パーシングⅡの翼長が2.2m有るのでVLSが2.5mに成ったのもうなずける。
以上VLSは独自開発のようですが、船体やモータなどはDSX-3000を踏襲していると思われる。
射程も重量も制限がなくなったということは、技術力さえ有ればどんなに大きなものを作っても良いことに成ります。不用意に技術を渡さないことが重要です。
大学や企業、研究開発機関は、安全保障を考えていただきたい。
推 進
1. 発電機:3.12MWx2基 ディーゼル発電機
2. PEM(固体高分子形)燃料電池 AIP
イオン伝導性を有する高分子膜(イオン交換膜)を電解質として用いる燃料電池
PEM燃料電池 AIP:4x PEM FCモジュール120kWおよび2xメタノール改質器
3. バッテリー:リチウムイオン電池
戦闘システムとセンサー
① LIG Nex1 Combat Management System (Hanwha Thales co-production)
戦闘管理システム(ハンファ タレス共同制作)
② LIG Nex1 Jangbogo-III Hull-mounted Sonar
③ Thales Planar Flank Array Sonar プラナーフランクアレイソナー
④ Hanwha Thales Mine Avoidance Sonar機雷回避ソナー
⑤ LIG Nex1/STX Towed Array Sonar System曳航アレイソナーシステム
⑥ LIG Nex1 SONATA EW (integrating Indra PEGASO Radar ESM) ソナタ電子戦システム
⑦ Sagem Optronic Surveillance System 光監視システム
⑧ Hanwha Thales Satellite Communication System衛星通信システム
原子力潜水艦について
韓国は1990年代初頭から某大学の研究チームと韓国原子力研究院が旧ソ連で入手した設計図をもとに一体式スマート(SMART)原子炉の開発を開始した。韓国は、海水を飲料水に変える海水淡水化技術を持っているが、原子炉の開発から派生した部分である。ある関係者は「核潜水艦用原子炉の基本設計は、すでに終わった」と述べた。これとは異なり、核燃料の問題は「原子力潜水艦燃料は韓米原子力協定違反」とし多少の議論がある。しかし、ウラン濃縮を20%レベル以下に下げる自由に使用できるという反論も出てくる。この場合、8年ごとに燃料を交換し、出力が減少する限界はある。
このためにフランスに近づいている。
韓国が急激に船体を大きくしているのは、原子力弾道ミサイル潜水艦を持つためであると推察する。
油断は禁物ですが、ごまかしても進めるでしょうね。
韓国で3000t級の潜水艦「島山安昌浩」が進水 KSS-Ⅲ、張保皐(チャン・ボゴ)Ⅲ ⇐前の記事
以上です。
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追記
年末までに書くつもりでしたが思いのほかまとまりませんでした。
比較では無くなってしまったし・・・。








