この戦争について少し考えてみました。
米国の目的は、イランの核開発阻止と革命防衛隊の無力化及び軍備インフラの破壊です。
この目的の内、核開発の破壊はほぼ完了している。
革命防衛隊の無力化と軍備インフラはまだ不十分です。
精密誘導弾で制空権とミサイル基地などは破壊できましたがここで終わっては軍備復活が容易です。
従って、
革命防衛隊の反撃に応じてその都度たたいていくと思われます。
本格的破壊は、B52による絨毯爆撃です。
日本は、B29によって徹底的に破壊(無差別焼夷弾爆撃)されました。
これが始まるまでは、まだまだ米国は本気ではないことになります。
そもそも、米国にとって中東の石油は要りません。
米国は石油輸出国です。
ホルムズ海峡が使えなくても全く困らないのです。
今最も困っているのは、湾岸周辺国です。
石油の輸出が出来ない?食料や日用品が入らない状態です。
イランは、石油輸出がパキスタン寄りの港から150万バレルしかできないが、食料や日用品は問題ないと思われる。
日本や中国などの湾岸石油を頼っている国は、相当厳しくなると思います。
但し日本は備蓄が有るのである間にほかの手当てを考える必要がある。
高橋洋一さんが言っている様に迂回パイプラインを敷設する。
原発を再稼働し7%の発電用石油消費を0にする。
今回の日米会談で決まったアラスカ原油の輸入など。
長期的には日本近海の石油試掘、鉱区は有るのに試掘していない?
イランが一番問題なのは水不足です。
テヘランは、あと数か月で水が枯渇します。
米国は、イラン侵攻などの地上部隊を投入する必要は有りません。
イランは、水不足で崩壊します。
もし投入するなら、石油輸出拠点とホルムズ海峡沿いまで。
米国にとって、イランの体制がどうなろうと関係ないしホルムズ海峡も、利益の得ている国々で何とかしなさいではないかと思います。
米国は、ホルムズ海峡の船舶護衛について協力を仰いだがどこの国も参加しなかった。
だから、やめても問題ないよね?・・・
イランを破壊つくしたらサーと引くのではないかと危惧しています。
米国の本当の狙いは、戦後体制のガラポンではないかと思います。
第二次世界大戦で米国がせっかく勝利して戦後体制を作ったのに一番儲けたのは共産国家群と独裁国家。
ロシアはウクライナ戦争で経済はガタガタ。
中国は、コロナ以降経済が疲弊しているがベネズエラとイランの石油を止めてとどめを刺すかな?旧ソ連みたいに幾つかの国に分裂してくれるのが良いのでは?
欧州は現在、第二次世界大戦前にある点で非常に似通っています。
前回は、欧州全土にユダヤ教徒が溢れていた。
戦後イスラエルを建国して欧州に居たユダヤ人を一掃したが、メンケルのせいでイスラム教徒が溢れている。
いずれどこかで一掃する必要がある???
米国が作った戦後体制なので壊されても文句は言えません。
不都合な体制を変えるには、戦争が最も適しています。
トランプ大統領は国防相を何故戦争省に変えたのか?
残された時間はあまりありません。
日本は、2年内に体制を整えなくてはなりません。
食料と石油そして軍備
高市早苗首相で本当に良かった。
米国からかなり情報を頂いたと思いますので早急に体制を整えていただきたい。
以上