二上山の麓で書くものぐさ日記 -22ページ目

ポストに届くプレゼント


  何気なく開いたポストの中に


  届いていた一通の手紙


  出してくれた人の想いをのせて


  たくさんの人の手をたどって来た手紙


  ありがとう


  届いたよ 君の想い
  

  ありがとう

大好きなあなたへ


  大好きなあなたへ

  あなたが選んだ道

  沢山の事を考えて決めた道

  進む道のりは大変かもしれない


  でも 僕らはずっと待っているよ

  あなたが帰って来てくれる事を

  がんばれ がんばれ

  いつまでも 待っているよ

想いを飛ばす


  想いや気持ちなんて

  目には見えない すごく不確かなもの

  誰かに表現するのも難しいもの


  そんなあやふやなものを

  誰かに飛ばすなんてありえない

  そんなふうに思うかもしれない


  でも 飛ばした想いを 気持ちを

  受け止めてくれる人がいるから

  届く事を知っているから

  今日も想いを飛ばす


  大切なあの人に

  ありったけの想いを


  届けこの想い

  大切なあの人へ

同じ瞬間


  たとえどんなに離れていても

  この同じ瞬間に同じ音を聞いている


  僕らはつながっている

  決して一人なんかじゃないよ


  そしてこの瞬間

  みんなとつながっていられる事が

  こんなにも嬉しいんだ


時間

 同じ時を過ごした友と

 ほんの少し 同じ時間を共有する


 どんなに時間が経っていても

 きっとほら 何も変わっていない


 あの頃と同じ 楽しい時間

 きっとこれからも 変わらない

 大切な時間