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母の弁当と富士山と

昨年の今頃は
オンシーズンの忙しさが過ぎ去るとともに
心も身体も
燃え尽きてしまい
休日は体力回復のため
漢方クリニックに通い
ボーッとしていたように思える。

昨日の休日は
数年ぶりに
両親のミカンの収穫を手伝いました。


父親の指示とおりに作業していて
ちょっと違和感を覚えた。

その違和感とは
数年前よりも
小粒ばかりで青っぽく
品質が落ちてるような気がして、、。




作物は
その年の天候により
出来映えが左右されますが
ミカンの大きさは
摘果して間引けば
ある程度調整できます。
果実の青っぽさは
数日待てば色合いが映えてきます。


どうして
間引いたり
色ノリしてから収穫しないのかなあと
しばらく悶々として作業していました。


ふと
朝の父親の会話を思い出し
理由がわかりました。


「昨日は雨上がりで寒くて中止にしたんだ。
  今日は暖かいんで収穫することにした。」


父80歳
母79歳


この数年で目に見えて
老いを感じるようになりました。


そう
二人は果実の収穫適期よりも
自分達の体調に合わせて
日々をやりくりしていたんだ。

父はミカンを栽培して50年以上のベテラン。
ミカンを美味しく栽培する手間なんて
僕がどうこう言うよりも
わかりきっている。

思うように動かなくなった身体を
やりくりしながら
今やれることを
二人はやっている。

母にいたっては
足場の悪いミカン畑の斜面を
何度もコケながら、、。

お昼にお弁当を持ってきてくれた
転んで汚れた野良着の母の姿が
心に染みた。


母が作ったお弁当を
10数年ぶりに食べた。

何故だか複雑な思いが交錯して
味わえなかった。





来年も
両親とミカンを収穫できるのかなあと
山中湖への帰りの道中
頭の端っこで
思ってしまった、、。




次の休みも
収穫を手伝おうと決めた。








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奇跡のりんご

もう2~3カ月ぐらい前になってしまうのかな
[奇跡のりんご]の映画が上映してた頃。

職場の6本あるりんごの木の中の1本が
苗木を植えて5年経って
ようやく2個実りました。
(洋梨も2個実りました。)

職場のスタッフは
果樹の枝の剪定方法・管理の経験がなく
4年間放置していたので
枝が四方八方に伸びて
枝が密集していました。
無論、無農薬・無肥料でした。

昨年のオフシーズンに
風通し良く
日当たり良くと
枝を剪定したら
2個実ってくれました。

植物は愛情を注いであげると
必ず答えてくれます。

形・見映え
ともに悪いですが
甘味の後に酸味が追いかけてくる
香り豊かな味わいでした。
(洋梨はまだ熟してませんでした。)





今年も
ちゃんと剪定し
コンポストの堆肥でお礼堆肥して
来年は6本の木の
すべてが実るように手入れします。



一昨日
長野の観光地のお土産さんエリアでのこと。
お土産さんの片隅で
路上販売していた若いりんご農家さんがいました。

12個入って500円



 
観光客は
安いと喜んで購入している。

一見すると
生産者は売上になるし
消費者も喜んでいる。

僕は
そんな単純ではないのだろうと感じた。
スーパーで1個80円で売ってるりんごの
卸値っていくらなのだろうと
農家さんの背景を想像してしまう。

若い新規就農者が
夢を具体的に描きやすいような
適正価格って
生産物全体的に
もっと高いんじゃないのかなあと思う。
偽装問題をきっかけに
消費者も生産物・生産者の背景を
想像するきっかけになればいいなあ。



そんなこと考えながら
複数な思いで
りんごを2袋購入しました。



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山中湖→小布施→小田原→山中湖の2日間

オフシーズンになり
連休がとれるようになったので
ここぞとばかりに楽しんでいる。

1日目は新蕎麦を食べに長野の小布施へ
思いつきで行ったので
目的のお店はお休み。。
仕方なく観光客相手のお店に入店。
「新蕎麦始めました」の表記がなかったので
まあ、どこかの蕎麦粉を使っているのでしょう。
こだわらなくても
ひっきりなしに
お客様が来店されるので
ビジネスライクに営業するには
観光地は得策でしょう。


2日目は地元の小田原に戻り
ミカン畑の手入れをしました。

長芋の蔓があちらこちらにからまり
むかごを実らせています。
収穫して酒のつまみにします。



この畑は無農薬・無肥料で
あまり手をかけずに
自然の摂理にゆだねる方針で
果樹を育てています。

今年はライムが7個・レモン1個が
収穫できそうです。



甘夏は収穫しないで
放置していても
腐ったりしないで落下せずに
辛抱強く収穫するのを待っていてくれます。
収穫して倉庫保管しなくても
長期に収穫できます。
(果樹泥棒がいるので油断できませんが、、)

木に負担がかかってしまいますが
昨年実った実と今年の実が同居できます。



農作業の合間に
乾いた喉を潤してくれます。
中味はスカスカにならないでジューシーです。



山中湖に戻って晩酌。
長野で購入した純米酒と
むかごで一杯。



どの日本酒も美味いが
原材料を見比べると
長野県産米100パーセント使用の酒蔵が一本
国産米使用の酒蔵が二本。
これらの純米酒の価格は同じなので
酒蔵の心意気を汲んで
長野県産米使用の酒蔵をひいきしたくなる。



食材偽装なんてしなくても
消費者は賢いから
志のある生産者には
理解のある消費者(サポーター)の繋がりが
自然とできる。

そうあって欲しいと願う。 



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海外に行ったことないんで狭い視野ですが、、

子供の頃
学校から自宅に帰ってきて
靴を脱ぎっぱなしすると
「靴を揃えなさい!」と
母によく叱られた。

母のしつけにより
靴を揃える所作は自然と身についた。

会社の寮で
歳が10歳20歳と
年の離れた若い衆と共同生活していると
年齢関係なく
靴が脱ぎっぱなしだったり
キチンと揃えていたり
人それぞれ
いろんな育てられ方をしているんだなあと
思う時があります。


職場は飲食宿泊業。
宿泊されたお客様に
食事のお届け付き宿泊プランがあります。
夕食と朝食を部屋までお届けし
チェックアウト後に
レストランのお皿を回収します。

回収したお皿が
食べっぱなしだったり
綺麗に洗われて
キチンとそろえられていたり。

食べっぱなしだった時には
お口にあわなかったのかなあ、、

不安になったり

お皿が綺麗に洗われていると
満足していただけたんだなあと
嬉しくなります。





お客様は
行楽にいらっしゃっているので
食器を洗う必要なんてないのに
わざわざ洗ってくださる。
(食器を洗ってくださるお客様、わりと多いんです。)

僕は海外旅行や異文化交流をしたことがないので
狭い視野で感じたことなんですが
お皿を洗ってくださる行為って
[おもてなし]を
する側とされた側の所作で
日本人の良さが表れているのかなあと思います。

そんな日本人の良さを
勝手に思い込んでた時に
食材偽装のニュースばかり。。

[おもてなし]する側が
食材偽装するなんて
絶対あってはならない!
お客様への裏切り行為だよ。
つうか
切腹もんです。

まだまだ理想の職場環境を構築できていませんが
僕のやれることを最大限やって
お客様に喜んでもらいたい。

そんな事を思った1日でした。












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さつま芋を収穫しました

山中湖の畑は霜柱が立ち始めました。

さつま芋が凍って痛んでしまうので
先日収穫しました。

さつま芋の苗を買いそびれそうになり
ホームセンターで売れ残りの元気のない苗を購入。
レストランが忙しくなり
植えてる時間がなくなり
苗を冷蔵庫に
数日間放置してしまって
あわてて植えた経緯があります。

20本の苗で
まともな大きさのさつま芋が10個ぐらい。
いやはやいやはや、、。

コテージ宿泊のお客様と
収穫体験・焼き芋ワークショップがやれるかなあと
目論んでいましたが
うーん‥‥。




まともな大きさのさつま芋は
細長くなく
丸いものばかり。




天候・雨量のせいかな?
土壌のせいかな?


よくわかりません??




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