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真綿で絞めるがごとく

雪が積もる前に

・手入れのされていない樹木の剪定
・果樹園のお礼堆肥
・コンポスト用の落ち葉集め

などなど
冬の野良仕事がたくさんあったのに
昨日、とうとう雪が積もってしまいました。

やり残したことばかり
雪がとけるのを見計らいながら
作業を進めます。





雪が積もる前日に
たぶん山桜だと思うのだけど
大枝が4本枯れて折れてしまっています。

周りの樹木が生い茂ってしまっているので
剪定して
日当たり・風通し良くスッキリさせてあげました。





剪定していて
どうして枯れてしまったのだろうと
枝を観察していると
原因が推測できました。


原因は人間による作為のため。

察するに
以前に4本の大枝を使って
ツリーハウスのようなオブジェを飾っていたようです。

オブジェを固定するための針金が
大枝にくい込んでしまい
枝が成長するたびに
栄養が行き渡らなくなり枯れてしまいました。
まるで真綿で首を絞められるかのように、、。
枯れる前に気づけばよかった。
残念です。




枯れた大枝の元から
若い枝が成長しています。

この枝を大切に育てていきます。




世間はクリスマスムードで盛り上がっていますが
大木にコードで巻かれた電飾のイルミネーションを見ると

「あー、綺麗だなあ」

と思うが
後追いの感情で

「木達もはた迷惑だなあ。早くお役御免になれよ。」

と思ってしまいます。




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新規就農の若者と高齢農家と

今日も休日を利用して両親の
ミカン収穫を手伝いました。



ミカンを収穫していて思うことがあった。

両親は80歳近くで年金生活者。
ミカンと梅の栽培は収入を目的にしているよりも
ご先祖さまからの畑の継承と健康管理のためです。

体が思うように動かなくなってきたため
以前よりもこまめに畑の管理ができなくなり
生産物の品質のバラつきがある。

新規就農した若者は
技術・経験不足で品質のバラつきがある。

年金生活者の高齢農家の生産物と
これから生業にする若手の生産物が
直売所に並んでいても
一般の消費者は
高齢農家の生産物か
若手の生産物か知る機会が少ない。

生業にしてない農家さんが
破格値をつけてしまい
直売所の生産物の値段が値崩れしてしまうことは
よく聞く話です。

これからは
若手の生産者が生業になるようにするには
栽培技術の習得のほかに
自ら情報発信し
お得意様を開拓する術も必要になる。

行政の補助金を利用し
新規就農したが
補助金支給期間の終了とともに
息も絶え絶えの例もある。
補助金の良し悪しです。

食材偽装問題があり
消費者が確かな生産物を求めているご時世、
生産者は自ら情報発信して
生業になりうる適正価格で
アピールできる潮流がきていると思う。

消費者が
応援の意味を込めて
生産者を選べるようになる流れができたらいいね。







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ガーデンのデザインを推測する。

昨日は1日外仕事。

昨年積雪してしまい手入れできなかった
水路沿いの生け垣
(たぶん、、)
背丈が2メートルを超えてしまっている。

この施設ができて
5年経過したが
おそらく一度も手入れされていない場所。

生け垣の中から
たくさんの蔓が自生してしまい
白樺などにからまり
枯れてしまった白樺がある。

今年こそは
手入れしようと
うずうずしてました。




昨日はまとまった時間がとれたので
ここぞとばかりに作業開始。

朝の気温はマイナス6℃。
手先足先の感覚が鈍くなります。
反面、蜂や蚊などの虫がいないので
刺される心配がありませんが。

想像以上に蔓が自生していて
枝にからまり
作業がはかどりません。

3時間ほど剪定していると
生け垣の伸びる特徴が見えてくる。

蔓に覆われて
光を求めて
日の当たる水路側に
伸びよう伸びようとしています。

僕の膝丈ぐらいの幹が太く
それより高くなるにつれて
幹が細くなり
上へ上へと伸びている。

察するに
5年前は
膝丈の生け垣だったのだろう。





作業の合間に
客席から生け垣を眺めると
合点がいく。

この生け垣は
秋になると赤く紅葉します。

歩道と水路・生け垣が
右上端の1点に向かうイメージで
ガーデンをデザインしたのではないだろうか。





まる1日かけて
生け垣の半分しか作業できなかった。。

5年放置してしまったら
5年かけて手入れしないと
思いとおりの生け垣にならない。

次はいつやれるかな。
積雪する前におわらしたいなあ。



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枯れていくもの、腐っていくもの

今年も
数個のレモンとライムが実りました。





栽培している畑は
10年近く放置されていて
ジャングル化した状態を開拓した畑。

農薬や化学肥料を持ち込まずに
自然の摂理にまかせています。

自然界を観察していると
産み出されたものは
やがて役目を終えて
枯れていきます。

腐って悪臭を放つ光景を
ほとんど見かけません。


甘夏。
昨年の実りと今年の実りが共存することもあります。





レストランで野菜の切りかすを
コンポストに戻して堆肥にしています。

沢山の切りかすをコンポストに加え過ぎると
適正な発酵の容量を越えてしまい
ウジ虫がわき悪臭を放ちます。

人的作為を加え過ぎると
自然の調和が乱れてしまいます。
(たとえ乱れても、自然界は時間を経て
 平常な均衡に戻してくれますが)

コンポストのカブト虫の幼虫。





山中湖は
湿度が高くて部屋にカビがはえやすい土地柄です。

昨年収穫したレモンを
部屋に放置して
どうなるか試しています。

1年近く経っても
腐らずに枯れていきます。





人も

心体に負担をかけ過ぎずに

自然に寄り添い

暮らしてゆきたいですね。







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秋グミで木の実ソースを作りました。

前日、コテージに朝食をお届けに入ったら
コテージ周りの木に赤い実が鈴なりに実っていました。




一粒食べてみると
渋くて美味しくない。

ガーデンのブルーベリーやジューンベリーは
鳥に食べられてしまうのに
この木の実は食べられていない。
実は食べるとキケンなのかなと思いつつ
敷地の植栽計画で
キケンな木は植えるはずはないと推測。

ネットで[木の実 食用]で検索したら
木の実は[秋グミ]とわかり
加熱すると渋みが抜けるとある。


早速収穫してソース作り。



小鍋に水と一緒に煮詰めて
砂糖とレモン汁を加えます。




裏ごしして
種と皮を取り除きます。




秋グミのソースの出来上がり♪
口に含むと
アセロラのような酸味が味わいで
後からラズベリーのような風味が追いかけてくる印象。




ジェラートにかけても美味!





ショコラにかけたら絶品の仕上がりになる。

今年は秋グミを発見するのが遅くて
実が凍結を繰り返して水分が抜けてしまい
イマイチの仕上がり。
来年のこの時期の楽しみがふえました。

裏ごしした種と皮がもったいなかったので
布を染められるかなあと思って
染めに挑戦しましたが失敗しました。

てへっ、、。









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