猛者現る。台風より恐ろしい?
昨日は畑DAY。
蕎麦畑の草取りと辛味大根の種まきをしました。
蕎麦は放任していても育つが
土寄せしたほうが収穫量がUPするそうです。
背丈が30センチぐらいが
1回目の土寄せの目安だそうです。
まだ15センチくらいだが
試しに土寄せしてみました。
「蓼食う虫も好き好き」と言われるように
蓼科の蕎麦は虫の害が少ないそうです。
食うものが無ければ
マズかろうが食す。
イモ虫は逞しい。
元気な場所と
「酷暑なので
栽培が楽な蕎麦も難しいのかなあ。
早めに蒔かなくて正解だったな。」
とか
「国産の種の信州大そばの品種はしおれず
外国産の種の信濃1号がしおれている。
種の問題かなあ。」
と自分ながらに状況分析していました。
黙々と草取りすること1時間あまり。
蕎麦のしおれた原因が判りました。
原因は気候による影響ではなくて
モグラでした。
中央にモグラが通って
畝の真下を通っていて
見事にしおれています。
「モグラのいる土壌は肥えている」と言われるが
ちょっとキツイですねえ。
こんな時、二宮金次郎さんはどう対処したのだろう??
先日、
「モグラの毛皮は高く売れる」とお客さんに言われましたが
殺生するのも嫌だしなぁ。。
自然農のように
草と共生していれば
モグラが蕎麦の畝に集中するのを抑えられたかもしれません。
モグラが通って隆起してしまった畝は
足で土を踏み固めて対処しました。
彼岸花の咲く季節ですが
彼岸花の根には毒があるので
昔の人は
畑の周りに彼岸花を植えて
モグラやネズミ対策をしていたそうです。
今回は身の赤い辛味大根とネギの種まきをしました。
先日の大根の種まきのやり方は
種の袋の角を斜めにカットしてすじ蒔きしました。
今回は種を手に取り
一粒一粒を等間隔に蒔きました。
前回は1畝でしたが
今回は2畝半蒔くことができました。
時間は掛かりますが
作業を丁寧にすることで
収穫量はUPするのでしょう。
種を蒔き過ぎて
密集して発芽した畝の若芽よりも
畝から外れて
こぼれ種から発芽した若芽のほうが
たくさん日を浴びて
成長が先んじて逞しく育っています。
人の道も同じかもしれませんね。


























