笠浩二、京都FANJライブその2 | ヲダカナ音楽日記

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Live、吹奏楽、楽器の事など、音楽に関すること、淡路島のこと等を書いています。

セトリはお友達に頂きました。
下北沢では展覧会の絵が演奏されたそうで、京都ではプリマドンナにといれかえとなっています。

曲目は昨年のツアーとかぶるものが多く、そこから数えたら6公演目。
どの曲も安定感があってとても良かった♪



1. 30センチでつかまえて
2. 唯心
→オープニングから立とうかどうか迷ってたら、笠くんがスティック持ったまま「立って」
の合図。

3. ROSE & PAIN
4. プリマドンナ
→プリマドンナのラストのキーボードソロはいつきいても暖かい気持ちになります。

5. Rainy Farewell…アメノチワカレ
→サビ前のホーンに合わせてコブシ振り上げるの大好きです

6. Cider
7. 冷たくしないで
ファーストアルバムからの選曲ですね。17歳に戻った気持ちでききました。

8. Day by Day
9. 幾億の恋


10. 菜々
→1番と2番でサビのハモりが逆転するので慣れるまでがたいへんみたいだったようです。
曲が終わって何故か熊本での出来事を思い出しました。
上田お兄さんが仕切りに「米川さん、かっこいいですねぇ」と繰り返してた事(笑)

11. 風のラリー
12. Velvet Touch
→仮谷さん、センターに出てきてベースソロ
エンディングでは皆でタオル振り振り
松木さんも吹きながら振ってくれます♪

13. Helter Skelter
→続きましてこちらもタオルが必須アイテム。

14. Rockin'Roll Baby
15. Virginity
16. It's All Right
→楽しかったライブもラストスパート。
笠くんライブ、ホントに暖かい感じで、もっと聞いていたくなりました。

En.
17. 純情夜
18. Romanticが止まらない (Rock Ver.)
→緑ちゃんのサックスソロ、いいですねぇ
ホーン隊ではあづささんと二人の中低音で松木さんを支えてます。
Romantic~途中で英樹さんのコーラスが上から降ってきたような気がしました(´;ω;`)

全体的にキラキラシンセ音、サックスソロフィーチャーもあり80年代ロックっぽいサウンドが心地よかったのです。
岩瀬本部長のJUPITER50のサウンドの幅に驚き♪

笠くん曰く
「俺だけだからね、こんなにドラム叩いて歌うのって!」
確かに何曲か事に水分補給しながらペース配分して、頑張ってくれているなというのが、客席からもわかりました。

個人的にアルバムマーベラスからの曲たちをライブで聴いてみたいと思うのですが・・・難しいのかな(´;ω;`)

次のライブの告知もあり、春からの予定を立てるのも楽しみなのです。
近くに来てくれるのが一番なのですが、時間と費用のやりくりをつけてできるだけ足を運びたい私です♪

そういえば・・・人見知り、なかなか克服できず・・・
今年は頑張ろう♪


追記・・・グッズは淡ブルーのファーチャームとタオルを購入。フォトカードについてきたチャームがピンクの土星?のようなデザインなのでファーに取付ました(*^^)v