2023.6.30・・にたようなことが書いてある。
我々は・・
要は・・変わってない・・ということなのだ。
もんどの「ありがとう・・」「ごめんさい」の件
ついこのあいだ・・6日間くらい・・ごはんをたべて・・「ありがとうございます」をいったが・・もう・・あきたようで・・・ 言わなくなった。
やはり・・すべて・・当たり前なんだろう。
婿に来た(来たからには・・頑張る)・婿に来てやった(嫌だけど・・仕方なく)。 婿に入った(だから・・俺様をうやまえ)。 同じ言葉だが・・言う人間の心の底にある真意が・・どれを言うかで違う気がする
時代遅れな・不適切な言い方かもしれないけれど・・昭和的には・・当てはまる表現
女子は・・ 嫁にきた。と言うが・・来てやった。家に入ったとは言わないよね。
姑は・・家に入ったのだから・・と言うけど・・
そこの違いかしら?? くそ主水にむかつくの。
「ありがとう」は・・私義母 にいう「ありがとう」は・・かなり・・嫌らしい・・
で・・わたしの居場所・・ も変わらない・・・
このままのか??という疑問は・・1年前から出ている・・そのまま・・
なら このままでいいとしたい・・
(本当は嫌だけど…本当は変だと思う・・でも…どう考えても……いいかんがえが浮かばない・・だから)
またまた・・変更するほうが……嫌だ
私・・笑わなくなったらしい・・家では表情は・・無いようだ。
そりゃそうだろう!
家族でくらしているときは・・自然に笑顔があったし・・太陽でいようと・・心がけていたが……
今・・それすら・・必要ないと感じている。
主水と娘が揃えば・・なおさら・・無表情……当たりだよね。
娘といても・・・私は、様子見・・で、変えている。だって・・何かしたら・・嫌味を言われるんだもの・・
何もできないもん。
娘と居て・・ご機嫌に振る舞ったら・・主水が嫌いなんだと・・娘が 再確認をして・・また私との距離を離すだろうから・・
娘が寄って来たときにだけ・・家族でいたときの用に・・接してサザエさんを・・している。
(もともと・・サザエさん・・気質・・だから・・本当に今・・辛いのよ)
でも・・娘・・その顔を・・無表情を・・寂しそうな顔してる・・と思っているようで・・
それはそれで・・思わしておこうと思う。
なにかしら・・ 私を気に掛けていると言うこと?。とおもったが・・いやいや・・くそ主水と話して・・私を悪く言い・・
母を見ると・・自責の念に駆られ……そう見えているのかもしれない。
私娘を、信用したら・・また傷つくから……心は・・己の防空壕に閉じ込めないと・・。
一年掛けて・・何も変わってない・・こりゃ……死ぬまで・・このままだな・・。
だから・・祭日・・あいつらが家に居ると・・辛い・・
体が・・動かない・・。