資格試験の勉強法 (No 1011) | システムエンジニアのための顧客獲得術 

資格試験の勉強法 (No 1011)

■資格試験の勉強法 (No 1011)

年が明けて、ふと資格試験にでも挑戦しようかなーと思いました。
挑戦するか否かは未だ決めていませんが、脳の活性化のためにも良いかなと考えています。

もし挑戦するのであればIPA(情報処理推進機構)が行う情報処理系の資格です。
IPA(情報処理推進機構)の情報処理系の種類は、ITパスポート、昔から人気がある基本情報処理技術者試験、その上の応用情報処理技術者試験
その上の、各種高度な資格(ネットワーク、データベース、ITストラジスト、システムアーキテクト、ITサービスマネージャー、情報処理安全確保支援士試験、
プロジェクトマネージャー、システム監査技術者、エンベデッドシステムスペシャリスト)があります。
高度な各資格の難易度は公認会計士や司法書士など難関国家資格と同じレベルの資格です。
とてもとても生半可な勉強で受かる資格ではありません。

私自身は、社会人1年目の時に基本情報処理技術者(当時は第2種情報処理技術者)はとりました。
その後はIPAの資格はチャレンジしていません。
現実的に狙うとすれば、応用情報処理技術者試験かなと思っています。
ただ、これも正直、基本情報処理が合格した若い頭がフレキシブルな人達が受験し、合格率は20%の年に2回ぽっきりの試験です。
還暦すぎの、おじさんが挑戦するような資格ではないと思っています。

私はマイクロソフト系の資格は多く取得しています。
また、セールスフォースの認定コンサルや、WEB解析技術士、Googleアドワーズ上級なども過去にとりました。

その時を思い出し、どのような勉強法が良いかと考えると、
過去問題集をひたすら、暗記かつ解くというのをやってました。
その方法が一番効率的なのかなと思っています。
Youtubeなどでも資格勉強法を検索すると、各ユーチューバーは過去問をガンガンやれと言っています。

難しいですよね。

正直、受験したい気持ち50%、無理だなーと思う気持ち50%です。
揺れ動いています。

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