こんばんは。
機械技術者「おだぐ」です。
去る9月には個人的に非常に重要な情報に接したり、私自身が重視する話題について @odagu_ja 名義でツイッター上で発言することがありました。
それらをブログ記事という形でも残したかったのですが、健康状態の問題から先送りしておりました。
最近は少し調子も安定してきたので、本日よりそれらの発言をまとめてブログに残すことにします。
本日はよくばりなことに話題としては二件。
ジャーナリストの津田大介さんによる早稲田大学 田中幹人准教授への「科学コミュニケーション」を話題にしたインタビュー記事。ただし記事自体は2012年10月に書かれたものです。
もう一件は『広告』編集長の市耒健太郎さんによるMIT Media Lab 副所長 石井裕氏へのインタビュー。クリエイティビティがテーマ。
この二つの話題、技術を提供する側にも、技術を消費する側にも、双方に重要なことが書いてある必読の記事です。
更に通常はこのお二人の話題は別のカテゴリの記事として読まれると思われますが、個人的には強い連関の中にある重要なお話だと考えています。
ただし連関について詳細な考察を述べるのはなかなかしんどいのも事実なので、今晩は私のツイートを下記に写すのみとしまして、考察はまた別の機会にしようと思います。
という訳で私が @odagu_ja 名義呟いたツイートを以下に引用するにとどめます。ツイートの時系列順に上から並べてありますので、「↓」は「一つ上の発言」になります。わかりにくい?(笑)
--------------- 引用ここから ---------------
一年近く前の記事ですが極めて冷静で広範な議論。科学技術に関わる全ての者、必読。→日本の「科学コミュニケーション元年」は近い? ——3.11、iPS誤報問題で変わる、科学とのかかわり方(津田大介の「メディアの現場」vol.51より) http://tsuda.ru/tsudamag/2012/11/1229/ …
2013年9月11日 - 23:44
※リンク先URL:http://tsuda.ru/tsudamag/2012/11/1229/
↓RTした津田さんと田中さんの記事。記事中ではあまりフォーカスされていないけど、企業内研究者やジャーナリズムの情報の受け手、つまり「科学技術に関する情報を得る人」も受け取るべきメッセージ、問題提起が含まれている。つまり私としては可能な限り多くの人に読んで欲しい。本当に必読。
2013年9月11日 - 23:50
津田さん・田中さん論じる「科学コミュニケーション」が何故企業内研究者にも大事か?それは企業内研究者は「内部情報担保のプロ」だからだ。情報を隠蔽することで得られる利益は確実にある。と同時に情報を公開することで得られる利益もある。そこに「科学コミュニケーション」の重要性が現れる。
2013年9月11日 - 23:56
石井裕(MIT Media Lab 副所長)へのインタビュー。アーティスト、サイエンティスト、エンジニア等々何でもいいけど「創造性」「独創性」という言葉に反応する人にはじっくり読んで欲しい記事。難しい言葉は調べてでも読むべし。→ http://kohkoku.jp/sp/201310/
2013年9月12日 - 23:55
※リンク先URL:http://kohkoku.jp/sp/201310/
↓こちらの石井裕さんインタビュー記事、実は私は1時間くらいかけて読みました。流し読みすれば10分くらいで読めたでしょうが、それでは意味が無い。そういう価値に溢れた良記事。(「アフォーダンス」とか知らない人の方が多い気がする。そういうのも知らなければチェックしながら読んで欲しい。)
2013年9月12日 - 23:58
石井裕(MIT Media Lab 副所長)さんのインタビュー記事、結構RTしていただいている。石井さんの話が難しく思えるのは既存の複数の領域を越境して架橋した議論だからであって、話題自体は私達の生活する世界に隣接している切実な課題。だからこそ刺激的。
2013年9月14日 - 15:48
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今改めてツイートの日付を見直すと、9月11日と9月12日の連続でこの二つの記事に私は出会っているのですね。
なんと刺激的な日々!!