こんばんは。
機械技術者「おだぐ」です。
本日は興味深い報道がありました。
東京は渋谷駅前で清掃活動が行われました。
それってニュースなのか?
十分大きなニュースです。
清掃活動を行った団体があの「アノニマス」だったのです。
「アノニマス」を知らない方のために本日時点のウィキペディアから引用します。
----- 引用ここから -----
アノニマス(集団)
アノニマス(英: Anonymous)は、インターネット上の匿名掲示板のようなオンラインコミュニティの利用者を中心に構成される、祭り・抗議行動・DDoS攻撃・クラッキングといった行為(ハックティビズム:Hacktivism)を行う集団、またはそうした一連の活動を指すインターネットミームである。広義に分類すれば、インターネット上のサブカルチャー用語のひとつといえる。「anonymous」という単語は「匿名の」という意味の形容詞である。
----- 引用ここまで -----
報道記事はこちら。
私個人はアノニマスがこれまで行ってきた行為のうち、サーバー攻撃の類はテロの一種、サイバーテロであると認識しています。
テロはサイバー空間で行われようとも、ある種の暴力性を帯びますので、これを支持することはこれまでありませんでした。
ですが本日の「清掃活動」はいろいろな点で意義深く、学ぶところも多いものでした。
が、今ここで私自身、自分の中の意見がまとまらないので、長い文を綴ることは止めます。
代わりにこの件について、本日 @odagu_ja アカウントでツイッター上で発言した内容を引用するだけにします。
報道記事と、以下の呟きから何かを感じ取っていただけるとありがたいです。
・こういう取り組みのスタイルは良いですね。無関心な人も足を止めざるを得ない。真面目と不真面目が混在している。真剣な主張をしているのに、何故かどこか面白い。キャッチーだけど深遠。
・深刻な状況においてこそ、自分の中の「不真面目さ」を大事に残しておきたい。そうすると選べる選択肢が真面目一本のときより幅が広がるんだな、これが。遊び心って大切だ。
・アノニマス清掃活動@渋谷は見事なアクションだ。抗議行動に遊び心と不真面目さを戦略的に取り入れて効果的。行いも装いもメッセージも多義的。真面目なだけの人はこういう戦い方があることも知っておいた方がよい。
・真面目と不真面目の混在状態ってのは今日から私の重要なテーマになった。難しいところは、このことを真面目に考えると、真面目になってしまう。混在ではない。当たり前だけど。だから行動を伴わないと進まない。さて、どう動くか。
以上です!
おやすみなさい。