おだぐの現況 | a depressed and fragile mechanical engineer

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うつ病患者として、機械技術者として生きる小市民が、仕事や治療の日常生活、裏話、ウンチク、経験談、失敗談を綴ります。それと並行して読書で出合った本の紹介と論考を披露します。

こんばんは。
機械技術者「おだぐ」です。


昨日、今日と一年前の3月11日の記憶を記事にしました。

この記事ではそれから一年間の私のことを振り返ってみます。

過去記事と重複しますが、ご勘弁を。



昨年3月中旬から6月末まで東京都内の精神科病棟で入院治療を受けました。

病棟スタッフのケアのおかげで退院直前は精神状態と身体状態はかなり安定していました。ただし睡眠状態だけは不安定感が残っていました。


退院後は千葉の自宅に帰りたかったのですが、主治医からある程度の期間、外来診察で経過観察した方が望ましいと提案されました。

結果、都内の身内の家に居住して今日まで療養生活を送っています。

退院直後の7月、また10月の二回、約一ヶ月間の抑うつ状態に陥りましたが、増薬せずに生活リズムを整えることで状態を改善出来ました。

その後、12月から病院の復職プログラムに参加を開始しました。徐々に負荷を増やして、今週から週四日のプログラムに参加します。

まだ一回も欠席はしておりません。


現時点で更なる改善が求められるのは、

(1)睡眠障害(中途覚醒)

(2)易疲労(過集中)


の二点です。



睡眠障害は生活リズム維持と睡眠薬の服用で改善傾向にあります。


易疲労というのは要するに疲れやすいということ。

特に私の場合は身体の活動状態はかなり回復しているので、頑張り過ぎて疲れる傾向があります。その程度がまだ病的な段階にある、という訳です。

ちなみに、易疲労の顕れ方は患者さんそれぞれ異なるかと思いますが、私の場合精神的疲労と肉体的疲労が両方出ます。

もう少し具体的に述べると、精神面では倦怠感や億劫感が出ます。

身体面では体を動かしにくくなり、心臓の鼓動や頭部の血管の拍動が強くなるような感覚があります。


こんな感じで病気の状態は続いておりますが、着実に良くなっております。


技術者としては最前線から長期間離れていることに不安はありますが、どうせ今職場に戻っても戦力外でしょう。

復職してもおそらく三十代のうちは最先端の仕事はできないでしょう。

こんな私でも、職場の仲間は待ってくれています。

仕事の分担が増えてご迷惑をおかけしている方もいると思いますが…。


何とかしてワーカホリック技術者から脱却し、「テキトー技術者」として復活する道を模索中です。