羽田空港では乗継となりますので、スイートラウンジで休憩します。
リニューアルされたスイートラウンジはワーキングスペースや
半個室のようなスペースが増設され快適になった印象。
半個室のこちらに陣取ります。
羽田空港のスイートラウンジでおにぎりなどをいただくことはあまりなく
珍しくこの日はいただきました。
さて、今回の北海道ですが、羽田からどこへ乗り継ぐか・・・
はじめてのオホーツク紋別空港へ向かいます。
紋別と言えば、修行僧にとってはタッチの聖地となり賑わいましたが
私はタッチをあまりしないので行くことはありませんでした。
それも、搭乗券を見てお判りの通り、46番ゲートとなっており
サテライトも初めての利用と、普段とは違った体験だらけです!
それでは、紋別へ向かいます。
ANA375 羽田→紋別 エコノミークラス
ゲートが46番ではなく、508番になっていますが
搭乗ゲート変更で沖止めとなってしまい、初めてのサテライトはお預けとなりました。。
せっかくのサテライト、売店の1,000円が・・・(涙)
バスでの移動ですが、グループ1(DIA)は私ひとりだったようです。
このあと、グループ2~3あたりの方も乗り込んで搭乗する飛行機へ移動します。
機材はB737-800。
いつものように足元広々♪(隣席の中央席も空席)
機内では治療フライト公式ドリンク「おーいお茶」をいただきながらゆっくり。
やがて、機窓からは旭川市内を見ることができ
オホーツク海を眺めながら紋別空港に着陸します。
飛行機を降りるとオープンスポット、歩いてターミナルに移動します。
逆光ですのでうまく撮影できませんでした。。
紋別空港は1日1便、このANA便のみの運行ですのでコンパクトになっています。
歩いてターミナルに入り、手荷物を受け取ります。
今回はタッチせず、北海道で1泊します。