かんちゃんと都心のホテルにチェックインし、部屋でしばらくイチャイチャした![]()
それから近くの居酒屋へ飲みに出かけた![]()
軽く1時間程度のつもりが、あっという間に2時間経った![]()
かんちゃんとは、初対面の時からすごく話が盛り上がったけど、それは今でもそうだった。
年齢も出身地も今ある環境もまるで共通点がないのに、なぜか一緒にいて居心地がいい。
かんちゃんは、『サラの前では素でいられるし、一緒にいて落ち着くねん』と言ってくれてる![]()
飲みながら、私の結婚に関することからくだらない下ネタまで、いろんなことを話した![]()
『サラの結婚式ほんま呼んでほしいわ。歌歌ったるで
』
『このままサラを持って帰って軟禁したいわ~
』
『俺も離婚しようかなぁ
そしたらサラはどうする~
』
『でもかんちゃんは絶対離婚しないでしょ
』
『絶対ってことはないわ。もし今嫁さんに離婚届出されたら、二つ返事でOKするんやけどな~』
『え~そうなの
』
『そうやで
そしたらサラを奪いにいこかなぁ』
『だけどかんちゃんの奥さんは離婚したがってないと思うけどな
』
『そらわからんで。退職したその日に離婚届つきつけられるって話はよくあるらしいからな』
こんなふうに、嘘でもかんちゃんが
「サラを奪いに行く」
って言ってくれたことは嬉しかった![]()
かんちゃんはバカ正直な人だから、言ってることは嘘ではないと思うことにするけど![]()
でもそんな現実はまず起きないでしょうから、しょせん夢物語。
それがわかってるから、嬉しい反面、ちょっとむなしい。。。
『いつもサラの行ってるクラブ行きたいな~
あとカラオケ行きたいわ~』
『一緒に行きたいね~
今度行こうね
』
などと話しながら、お互いいい感じに酔って、テンション高めでホテルへと帰った。
酔った二人が部屋ですることと言えば、もちろんエチ![]()
でも私はアリバイ工作のため、どうしても一旦家へ帰る必要があったため、あまり時間がなかった![]()
だからある程度のところで、『あかん
たまらん
』と言うかんちゃんに果ててもらって、私はシャワーを浴びて、タバコの匂いのついていない服に着替えた。
着替えてる私の姿を見ながらかんちゃんは、
『ええなぁ
サラはええなぁ
』
って言ってた![]()
かんちゃんは私を見て
『ええなぁ
』
っていうのが口癖で、私もそれを言われるのが大好きだ
名残惜しむかんちゃんを残し、『また後でね
』と、私は一旦ホテルを出た。
続く