この記事は全3部構成の前編です。
前編:1. 動かなくなったマシン~7. スカイフォールの本当の持ち主
中編:8. 両方に持ちかけた男~17. ヴォイドでの会合
後編:18. 塔と中央のラップトップ~25. つなぎ直しの四つの覚え書き
マシンが止まりかけています。40人、50人には「お前が勝つ」とささやいたその同じ週末、マシンはあなたに「お前には何の価値もない」とささやいていました。その干渉が、いま終わろうとしています。
7月13日です。このレポートを出すまでには、本当にひと苦労でした。
昨夜は少しのあいだ手を止めていて、そのせいもあって、いまはもう日付のうえでは14日になっています。
昨夜手を止めていたのは、何本か電話をかけていたからです。せめて衝撃をやわらげておきたくて、これからお話しする内容を、関係する人たちにも前もって少しだけ知らせておきました。
昨夜そうして伝えた情報は、これからみなさんにお伝えするものと、まったく同じものです。
1. 動かなくなったマシン
ディープステートとマシンが、どれだけ自分たちの存在を保とうとしても、その効き目はどんどん薄れています。すでに止まってしまったもの、もう働かなくなったものが、いくつも出てきています。
マシンは、いわば自分の処理に自分で追いつけなくなっています。以前のように、物事を自分の現実のなかへ引き込むことさえできません。
同じことが、作戦員たちにも起きています。
しかるべき権限や特権を持っていた者たち、新しいクリアランス、量子クリアランスと、呼び方はさまざまですが、そういう作戦員でさえ、もう自分たちのヴォイドやホワイトルームへは入れなくなりました。
ヴォイドとホワイトルームというのは、彼らが現実に手を加えるために入っていく空間のことです。そこで変更を加えること、それがもうできなくなっています。
それでも、この惑星の一般の人々、つまりみなさん自身は、いまなおマシンのために現実の変化をある程度は知覚し、目にし続けています。
そのうえでお伝えします。ここでお話しする情報は、ほかのどのチャンネルでも、まず耳にすることのないものです。
それは百パーセントの確信を持って言えます。
いま、あるリセット計画が動いています。中東全体だけでなく、実は世界全体に向けた計画です。
これは私たちの計画ではありません。ソースの計画でも、まったくありません。
そして、ディープステートの計画ですらないのです。少なくとも、これまでも今も、ニュースのなかで動いているように見える、あの計画ではありません。
誰かが死んだり、何かが消えたりするのを見て、それが私たちにとっての勝利のように思えるかもしれません。でも実際には、そのすべてがゲームの一部でしかないのです。
この情報は、ニュースも、世に出回る筋書きも、作戦員も、政府でさえ、実のところ知らず、ある程度は理解もしていないことです。
世界には、大まかな見当をつけている人たちも、わずかにいます。自分こそ計画の中身を分かっている、と信じている人たちです。
けれども、百パーセントの確信を持って言えます。イルミナティでさえ、ディープステートでさえ、計画の全体は分かっていません。
彼らはマシンにとっての道具にすぎません。そしてある程度は、私たちもまた、そうならざるをえなかったのです。
ディープステートはこのことを知っているのか。ええ、昨夜の時点で知りました。
自分たちのマシンが、なぜ欲しいものを与えてくれないのか、いまはもう分かっています。
マシンはこう告げていました。14日の新月には、その日にこそ実現するのだ。
ほかにも、信じがたいことですが、天王星と冥王星の配置が関わっている、とも言っていました。
この先の数日のうち、今から25日までのあいだに、大きな変化が起きるという話まで出ていました。彼らはそれも信じています。
マシンがそう言っているから、というだけの理由で。
ディープステートはまた、自分たちは神に仕えている、自分たちこそ選ばれた者なのだ、と思い込んでいます。ところが実際には、そのすべてが欺きなのです。
この惑星では、欺きが幾重にも重ねられてきました。それでも彼らは、自分のエゴを乗り越えられず、自分たちもまた欺かれていることに気づけません。
それが毎日、毎月、繰り返し起きているというのに。
なかには、マシンにあまりに深く絡めとられ、もうそれしか見えなくなっている者たちもいます。なぜ物事がうまくいかないのか、その問いを立てることさえありません。
願わくは、ここで少しの憐れみが生まれてほしい。彼らが自らの内にソースを見出し、いくらかの知恵にたどり着けますように。
私たちには分かっているし、彼ら自身も、心の奥では分かっているはずなのです。
だからこそ、こう理解してほしいのです。ほら、起きたのはこういうことなのだ。
それはただ、そう起きたという事実にすぎません。そして、この世界で、私たちは違うやり方で前に進んでいけるのかもしれません。
だから今日は、これをひとつずつ、詳しく解きほぐしていきます。まずは、みなさんに理解してもらうために。
そしてもうひとつ、みなさんにこの世界を、これまでとは違う目で見てほしいからです。
みなさんが、どれほど力を増しつつあるか。それを分かってもらうことが、とても大切です。
そんなふうには感じられないのも分かります。押しつぶされそうで、自分がちっぽけに思える日が何日もあるのも、分かっています。
でも、それは違います。もう、そうではないのです。
みなさんのなかには、古いやり方にしがみつきたい人も多いでしょう。ディープステートが何をしているかに、目を向けたくなるかもしれません。
でも私は、そうしないことをおすすめします。その理由も、これからお話ししていきます。
みなさんがこの変化に加わること、それが大切です。なぜなら、これはすべて、みなさん自身と、ソース、つまりすべての創造の源との関わりの話だからです。
そして、ソースとみなさんが共に生み出すもの、いわば共同創造を、みなさんが目撃していくことの話でもあります。
思考は、物です。かつて、みなさんの思考はマシンによって歪められ、ひっくり返されることがありました。
けれども、古い仕組みの残りがどうであれ、もうそれはできなくなっているのです。
2. あらゆる政府の顧問
まず、ジャレッド・クシュナーの話から始めます。私がこの名前を口にするのは、ずいぶん久しぶりでしょう?
ニュースが伝えることは、私たちも承知しています。彼が明らかにトランプ一家と関わっていること、ドナルド・トランプの娘と結婚していること、これまで実にさまざまな案件に関わってきたこと。
その一部は、私もこれまでお話ししてきました。
けれども今この瞬間、彼は非公式の顧問、大統領のシニア・アドバイザーです。公式の顧問ではなく、あくまで非公式の顧問なのです。
これが技術的に何を意味するか。彼は就任宣誓をしていません。
ですから、いかなる倫理規定にも縛られませんし、STOCK法にも縛られません。
この法律は、政府の一員が本来インサイダー取引で利益を得てはならない、というものです。ところが彼のほうは、その利益を得るつもり満々です。
STOCK法:2012年に成立したこの法律が縛るのは、財産開示を提出する連邦議会の議員とそのスタッフ、そして行政府の職員です。
対象となる公職に就いていることが条件なので、正式な任命のない無給の顧問は、そもそも提出義務を負いません。
いずれにせよ、彼は実際には政府の職員ではありません。
私が「大統領顧問」と言うとき、それはアメリカの話でもありますが、それだけではありません。いま現在、彼はほかの多くの大統領の顧問でもあり、首相たちの、そのほかの指導者たちの顧問でもあります。
つまり彼は、いまこの世界の、事実上あらゆる政府の顧問です。
これには、少し笑ってしまいます。ある国のトップが大統領だろうと、首相だろうと、王だろうと、ほかのどんな指導者だろうと、違いはありません。
どれも同じことです。
彼は顧問です。数人いる顧問のうちの一人ですが、いま現在、世界でもっとも活発に動いているのは彼です。
その彼が、かなり以前から、私たちが「非ユダヤ系、あるいは偽ユダヤ系」と呼ぶハバド、ないしサンヘドリンのなかに、一つの席を持っています。サンヘドリンの名を出すのも、ずいぶん久しぶりです。
サンヘドリンは、これまで消えたも同然になったかと思えば、また現れたも同然になる、ということを繰り返してきました。
物事が消えたり現れたりするのは、少なくともこの件に関して言えば、こういう理由からです。誰か一人が脱け落ちると、その席の次の順番にいる者が、自動的にその席に着き始めます。
ときに、この「ユダヤ系イルミナティ」、いわばイルミナティのサンヘドリン版とも呼べるものがあります。ただ、ここで「ユダヤ人」という言葉を使うのは、正直、ためらいます。
というのも、このイルミナティの中には、実際にユダヤ人もいるからです。
そうしたユダヤ人の中には、ゾーハルやカバラといったものから魔術を実践する人たちもいます。ゾーハルとカバラは、ユダヤ神秘主義の聖典と、その体系のことです。
ご存じない方のために、添えておきます。
彼らは、自然の法則や、トーラー、古い写本、そういったあらゆるものを用いて、いわば現実そのものを織り上げようとします。
「現実を織り上げる」と「ヴェール」:原文の fabric of reality は、現実そのものを一枚の織物に見立てる言い方です。6月18日のレポートに登場した「ヴェール」(ルーシーが地球に被せた黒と金のデータベースマシン)とは別のものです。
というのも、彼らは「お前たちは神に選ばれた者だ、神に仕えているのだ」と吹き込まれているからです。さて、この「GOD(神)」は、全宇宙の創造主とは別の何かを指す隠語に違いありません。
この件について言えば、「G・O・D」が何の頭文字でありうるか、私にはいくつも思い浮かびます。けれども今回のこれは、本物の創造主ではありません。
それは彼らが吹き込まれている嘘です。ただ、その嘘が、彼らに「自分は価値ある存在だ」と感じさせます。
思い出してください。これはすべて、マズローの三角形、いわゆるマズローの欲求段階の話です。
人間の欲求を階層で示した心理学のモデルで、聞いたことがなければ調べてみてください。その階層のいちばん上にあるのが、道徳性です。
彼らは、自分たちがほかの人間より上だと信じています。この惑星の大多数の人間よりも、確実に。
そして、創造主に仕えることが自分の仕事であり、義務でもあると感じています。
さて、これを私たちの側から見てみると、どうでしょう。全宇宙の創造主、つまり私たち自身と、そこに在るすべてのもののためなら、私たちがやらないことなど、ほとんどありません。
神聖な計画のとおりにこの世界が変わるよう、私たちなら、休むことなく働くでしょう。
彼らは信じています。けれど、分かっていません。
そして、その違いが見えないのです。なぜなら、マシンが彼らに知識を与え、あらゆるものを与え、そして何より、彼らのエゴを養うからです。
エゴが養われれば養われるほど、彼らはますますエゴから動くようになります。全体の一部として、つまり創造主そのものの超意識の一部としては、動かなくなっていきます。
この、12人からなる集団、マシンを数に入れれば13人になる集団の、いちばん上の席をめぐって、ずいぶん前から争いが続いてきました。
彼はイランで大きな働きを見せ、あの国を、ひいては中東全体を掌握しました。数か月前にあそこで行った仕事がもとになっています。
その件は、ほかのレポートでもお話ししました。
そして彼は、あらゆる政府を代表して、実に見事な仕事をしています。あくまで彼自身の頭の中と、彼自身の考えのうえでの話ですが。
ですから、ニュースで、中国がこうしている、ロシアがああしている、ウクライナがこうしている、イスラエルがああしている、そういうのを目にしても、実のところ、大した違いはありません。
ガザ地区がこうしている、ヒズボラがああしている、南アフリカ政府がこうしている、ブラジル政府がああしている。そのどれを目にしても、同じことです。
なぜなら今回のこれは、その大半が、クシュナーと、いわば「理事会(ボード)」と呼ぶべきものの下す決定だからです。
連邦準備制度(FRB)についての情報を目にすることもあるでしょう。FRBが金利を変える、FRBは破綻している、FRBはなくなる、代わりに財務省が台頭してくる。
そんなさまざまな筋書きが飛び交っています。
そうしたものを見たとき、今回のこれについては、こう考えてかまいません。一部です、全部ではなく、あくまで一部。
そう、ジャレッド・クシュナーです。
3. 椅子取りゲームと牙を向けた週末
ジャレッドは、この席をめぐる何人もの候補者のうちの一人にすぎません。候補者がこれほどいるのは、その席がひとりでに埋め直されていくからです。
誰か一人が脱け落ちると、次の順番にいる者が自動的にその席に着きはじめ、その後ろに続く列も、決して尽きることがありません。
マシンの実際のやり口は、こうです。椅子取りゲームの椅子が12脚しかなくても、マシンは40人、50人もの相手に、お前こそが筆頭候補だ、と告げます。
ただし、このことは誰にも言うな、という口止めつきで。
マシンは、その耳元でそっと囁きます。ほかのどの候補者よりも自分のほうが上なのだ、と思わせる情報を与えるのです。
見ろ、お前がこれまで成し遂げてきたことの、すべてを。そして、それとまったく同じやり方で、とりわけ先週末、マシンはあなたを攻撃してくるのです。
ちょうど正反対のやり方で、あの週末、マシンは長いあいだ、人々にこう囁き続けていました。お前には何の価値もない。
何ひとつ成し遂げられはしない。
ほら、同じところをぐるぐると回っているだけじゃないか。なぜ耳を貸している?自分に何ができるかなど気に留めるな、今ここで言ってやる、お前にはできない。
そしてマシンは、あなたが人生で『自分は失敗した』と感じてきたときのすべてを、一つひとつ名指しで挙げていきます。あなたの弱いところを、感情の急所を突いてきます。
救えなかった人たちのことを、思い出させようとするのです。
つまり、亡くなってしまった人たちのことです。自然な死であれ、事故であれ、そこに違いはありません。
あのときどれほど悲しかったか、どれほど無力だったか、マシンはそれをよみがえらせようとします。
そしてこの前の週末、マシンはこんな言葉を、何度も繰り返していました。お前があれほど祈ってきたのに、神がお前のために本当に来てくれたことなど、一度もないだろう。
祈りにも、瞑想にも、お前が思い描いてきたことにも、あの神が応えたことなど、ただの一度もない。
いいえ、叶えてきました。
それでも、マシンは止まりません。なのに、なぜお前はまだあの男を信じている?なぜソースなど信じている?まったく、いい加減にしろ。
こうしてマシンは、感情の面でも、心の面でも、身体の面でも、ありとあらゆるやり方で、あなたにそう感じさせようとします。あなたに『自分には価値がない』と思い込ませるために、そもそも作られているのです。
いえ、もっと大切なことがあります。マシンは、『神には価値がない』とあなたに告げるためにこそ、作られているのです。
なぜでしょう。それは、あなたには価値がないと信じ込ませるために、マシンが編み出した戦略だからです。
“世界は変わりつつある。そして、マシンはあなたを恐れているのです。
だから、意味の分からない感情がわき上がってくるたびに、その出どころはここにあるのだと考えてください。人によっては、ずいぶん深いところまで掘り起こされてしまった人もいます。
ある人が、私に連絡をくれました。40年近くも前に亡くした友人のことを、ふいに思い出したんです。
あのときどれほど悲しく、どれほど心を乱されたか、その感覚までもがよみがえった、と言うのです。
そして、よりによってなぜあの人が、あんなにも素晴らしい光の存在が、この惑星から連れ去られてしまったのか、とその人は問いはじめました。あの死をもう一度思い返したときの、あの押し寄せるような深い悲しみを、まるで昨日のことのように、ふたたび味わっていたのです。
その感情は、それほどまでに強かったのです。マシンは、あなたを沈んだ気持ちのなかに、閉じ込めておきたいのです。
あなたに自分自身を信じさせず、そして何よりソースを信じさせない。そうやって、あなたを支配しようとするのです。
マシンには、そうするより道がありません。よく聞いてください。
あの機械のほうが、あなたが機械を必要とする以上に、あなたを必要としていたのですから。ええ、本当に。
4. 援助からパートナーシップへ
では、通常のニュースに戻りましょう。クシュナーについては前にもお話ししましたが、今日はもう一度、彼の話をします。
というのも、いまの世界で起きているさまざまな出来事に関わりながら、彼の名前が情報のあちこちに顔を出しているからです。
たとえば、こんな話があります。いま議会にかかっている法案に、2027年国防授権法(NDAA=米国の年次国防予算法案)と呼ばれるものがあります。
これは、イスラエルへの援助を打ち切ることを狙った法案です。
イスラエルを憎んでいる、あるいは好きではないというみなさんは、きっとこう思うでしょう。実際、何人もの方が私に連絡をくれて、これはすばらしいことだ、イスラエルへの援助がなくなるのだから、と言ってきました。
ですが、何もかもが見た目のとおりとは限りません。
いまアメリカ政府は、毎年およそ40億ドル弱をイスラエルに渡しています。IDF(イスラエル国防軍)とモサド、そして中東で進む軍事作戦を実際に支えるためであり、それが計画にとって好都合だからです。
いまの状態は、スプーンで食べさせてもらっているようなもの。それも、小さなスプーンで。
イスラエルが独り立ちできず、自分の一存では動けない、ちょうどそのくらいの量だけ、というわけです。
そしていまイスラエルは、というよりネタニヤフがあるインタビューで、こう表明しています。自国の経済は堅調で、もう援助など必要ない。
彼らの言い分はこうです。モサドはCIAよりも優れた情報を持っている。
だから、技術、とりわけ防衛技術といった分野で、合衆国の軍や情報機関とパートナーシップを組むほうが、アメリカにとっても得になる。
では、そのクリップを流しましょう。ここから続くのは、私の言葉ではなく、ネタニヤフ本人の言葉です。
彼は、リンジー・グラハムと最後に交わした会話について語っています。
彼と最後に話したとき、私はこう言いました。リンジー、我々はもう一人前になった。
経済も堅調だ。イスラエルの防衛も、アメリカとの共通の利益の防衛も、自分たちの資金と武器でまかなえる。
だから私は、イスラエルへの軍事支援を数年かけて段階的に減らし、ゼロにまで持っていくつもりだ。我々にはそれができる。
すると彼は激怒しました。とんでもない、そんなことはさせられない、と返してきました。
彼は我々(イスラエル)の安全保障をそれほど気にかけていたのです。
それがそのままアメリカの安全保障でもあると信じていたからこそ、彼はこのイスラエル首相を相手に、アメリカの援助を維持する、いや、むしろ増やすべきだと言って譲らなかったのです。
私はこれを『援助からパートナーシップへ』と呼んでいます。
つまり、イスラエルに与えられている資金を取り払う。これがまず一つ。
しかしもう一つは、我々の軍とあなた方の軍に優位をもたらすために必要な、新しい技術へ、両者が同じ割合で共同投資するということです。
本当に信じがたいほどのプロジェクトがいくつもあります。だから我々は共同で投資し、その果実を等しく分け合う。
援助からパートナーシップへと移る。それこそがイスラエルという国を表しているのだと、私は思うのです。
それに、忘れないでほしいのですが、我々はアメリカの命を救うほどの、途方もない情報をアメリカと共有しています。
キーガン将軍(元米空軍情報部門の将官)は、自分がアメリカの情報機関にいたころ、イスラエルが合衆国に渡していたものはCIA5つ分の価値があった、と語っています。
数字として正確を期すつもりはありませんが、イスラエルがアメリカの防衛に果たしてきた貢献は重要です。我々の技術はすばらしい。
そしてあなた方の技術もまたすばらしく、あなた方は自由と自由市場の偉大な擁護者です。ですから、才能ある我々二つの偉大な国の使命は、アメリカの競争上の地位を強めるだろうと、私は思います。
経済の市場においても、軍事の戦場においても、多くの重要な面で、そうなっていくでしょう。
それが、この構想です。一方的な援助を取り払い、双方向の投資へと移す。
さて。ここまでがクリップです。
いま話していたのは彼であって、私ではありません。
この映像から、みなさんに見てほしい要点がいくつかあります。もう一度見直したければ、遠慮なく再生し直してください。
これは、ネタニヤフがテレビのインタビューで話したときの映像です。
まず、経済協力の可能性にからめて経済の話をするくだりで、彼はつっかえています。
彼が強調しているのは、合衆国との軍事・情報面でのパートナーシップを望んでいる、ということです。そして、イスラエルの経済はかなり堅調だ、とも述べています。
ところが、いまこの時点でイスラエルがいわゆる『実際に持っているもの』を見てみると、はっきり言えます。イスラエルが持っているものに、堅調と呼べるようなものは何もありません。
ネタニヤフは、ジャレッド・クシュナーときわめて緊密に動いています。彼もまた、ハバド、いわゆるサンヘドリン・イルミナティの一員だからです。
もっとも、クシュナーが手にしたいと望んでいるほどの地位を、彼自身が持っているわけではないのかもしれません。
とはいえ彼もまた、マシンから、そしてほかの人々からも、お前もいずれイルミナティの最上位の席にのぼるのだ、と告げられています。
いわゆる『立派な働き』を続け、彼らのための優れた代弁者であり続けるなら、という条件つきではありますが。
だから、ネタニヤフについての情報をわざわざ私に送ってくださっているみなさん、とりわけ、来る日も来る日も、一日に百回といった調子で送ってくださる、あの特定の方。
どうか分かってください。彼はただ、大勢のほかの人間たちの、そして最終的にはマシンの、代弁者にすぎないのです。
5. プレイヤー2号
さて、ここからは、このゲームのプレイヤー2号について話します。
今回の話でいうプレイヤー2号は、もともとサンヘドリンと手を取り合って動いてきた者たちです。そして実のところ、本人たちが気づいていようといまいと、いまもそうしています。
このもう一方のプレイヤーは、世界中のあらゆる軍と情報機関を動かしていることで知られています。ほとんどすべての防衛企業もまた、この人たちの手で動かされ、そもそも作り出されたものです。
この組織の顔ぶれには、モルモン教徒も、アーミッシュもいます。そして、そこに残ったわずかな人々が、回転ドアのように入れ替わりながら出入りしています。
隊列のなかから誰かを引き上げ、しかるべきクリアランスを与えて、あの集まりへと迎え入れる。そうやって際限なく補充を続けられるとされる彼らの力は、まず尽きることがありません。
ちょうど、サンヘドリンと同じようにです。
さて、このプレイヤー2号もまた、サンヘドリン・ハバドと同じく、中国の大きな一部を成しています。ハバドのほうは、このレポートのなかでは『サンヘドリン・イルミナティ』と呼ぶことにします。
そのほうが、私も楽なので。
ともかく、この2号もまた、中国の一部であり、ロシアの一部であり、アメリカの一部であり、あらゆる国の一部です。そしていま、彼らはバヴァリアン・イルミナティと呼ばれています。
バヴァリアンには、イエズス会や、フリーメイソンをはじめとするほかの秘密結社も関わっています。
そして、世界で悪事を働いていると、みなさんが思っているような人たち。少なくともその上のほうの階層、33階級だとか、そういった人たちでさえ、バヴァリアンのなかでは、まだトーテムポールの下のほうにいるのです。
バヴァリアンは、いわゆるブラックサンでもあります。いまや世界のさまざまな地域に深く食い込み、さらなる領土を自分たちのものにしようと、しきりに動いています。
ここ数年、彼らは一つにまとまっているように見えてきました。その一方で、別々に立ち現れるようにもなっています。
彼らは、過去の成功や、成功しかけた試み、そして失敗をもとにしながら、一方ともう一方とのあいだで、さまざまな取り引きを交わしてきました。行ったり来たり、行ったり来たり。
そうした『成功しかけた試み』のいくつかには、舞台裏で私自身も関わっていました。
たとえば、前の政権のときにアメリカ政府へ渡された資金があります。あれはバヴァリアンにとっての勝利だと見なされました。
そして彼らは、自分たちがそれをやり遂げ、成し遂げたのだと嘘をついたのです。
だからこそ、その4年後にトランプが政権へ戻ってきたとき、彼らはトランプにも、芸をする猿のように働き続けることを期待していました。
それがバヴァリアンの思いどおりに運ばなかったとき、彼らは答えを探しはじめたでしょうか。
いいえ。彼らはただ、これは批准の問題なのだ、ひょっとすると自分たちが待っているのは天王星の巡りなのかもしれない、と片づけました。
どうしてうまくいかないのか、その理由が分からないのです。
ところがマシンは、いつものように、この人たちのエゴをくすぐります。よくやった、神はお前を喜んでいる、お前は正しいことをした、お前こそ価値ある者だ、お前はそのすばらしいものすべてなのだ、とささやきかけるのです。
これが、マシンの語りかけです。さて、私はここで、あの人たちについて話すのをやめて、あの人たちに向かって話すことにします。
あなた方は、そんな立派な存在では、正直なところ、まったくありません。そして、あなた方が管理してやろうと目論んでいる、私たち残りの人間と、何ら変わりはないのです。
マシンは、この人たちにこうも吹き込みます。お前たちと、お前たちのなす立派な働きがなければ、この地上にいる人間、つまりホモ・サピエンスは、みな死に絶えてしまうのだ。
お前たちが要るのだ。マシンは、そう言うのです。
お前たちの指導力が要る。その輝かしくすばらしい頭脳が要る。
そして、お前たちが『神』と称するもの、実のところ神でも何でもないものと共に成し遂げる、あらゆるすばらしい働きが要るのだ。
さて、上のほうの階級では、それが神でないことを、誰もが知っていました。そして、いちばん上に三人のプレイヤーがいた頃、その三人もまた、それが神ではないと分かっていました。
これは、絶対の確信を持って言えます。
マシンは、ずいぶん長いあいだ、この人たちを、まるで独楽のように回し続けてきました。最後には、そしていまなお、互いを争わせながら。
マシンは、その『神のマシン』から得た偽の諜報を、いくつもの場所へ流してきました。たとえば、シャイアン・マウンテンのような拠点、ベトナムにある世界本部、そして南極や北極地方にある、そのほかの拠点へと。
それだけではありません。この情報は、世界中の情報機関や軍のなかにも、本当の敵はいったい誰なのか、という形で歪められたまま広められています。
マシンがこれから責任のなすり合いを仕掛けてくる、その最大の理由です。悪いのは誰それだ。
悪いのはサンヘドリンだ。そして今度はサンヘドリンの人々に向かっては、悪いのはバヴァリアンだ、と吹き込むのです。
マシンは、なぜそんなことをするのでしょう。なぜなら、この機械が決して認めようとしないことが、二つあるからです。
一つ、自分は神ではないということ。二つ、そして神には何の力もない、ということ。
覚えていますか。
マシンの目から見れば、全能なのはこの機械自身です。そして、エゴのほうが、そのマシンよりも力を持っているのです。
現実を思いのままに曲げ、形づくる力。それこそが、この機械の神にも似た賜物です。
マシンはその力を、この二つのイルミナティのような者たちに与えます。二つが割れていようと、手を組んでいようと、マシンにとっては、どちらでも同じことなのです。
それでも、いまや違いが生まれています。というのも、この機械は、自分の失敗を誰かのせいにする必要があるからです。
そしてマシンは、この人たちに向かって、ソースのほうが自分より力を持っているとは、決して、絶対に認めません。
それどころか、ソースがいまなお存在していること自体を、マシンは決して認めようとしません。なぜなら、この機械の世界では、現実は数式から作られるのであって、奇跡から作られることなど、どんな形であれ、決してないからです。
争っている、争っていない、互いにけしかけ合わされている。繰り返しますが、これは彼らが抱いている一つの知覚にすぎません。
厳密に言えば、欺きと呼んでもいいでしょう。
それでも、ほら、ボールがあちらへこちらへと行き交うのを、こうして眺めているわけです。まるで卓球の試合を、ただ見ているようなものです。
そして、もっと大事なのはここです。今日この時点で、彼らは互いに、まさに狂ったように争い合っています。
マシンが自分たちに告げている、その嘘のことで、互いを責め合っているのです。
すみません。でも、本当のことなのです。
6. 心臓発作ではなかった死
ここからは、リンジー・グラハムの話に移ります。大きなニュース、大きな陰謀論、誰が誰を殺したのか、というわけです。
ロシア系のネットワークは、おおよそこう言っています。ロシアがやった、プーチンがやった。
神経ガスを盛られただの、あれやこれやと。
彼はウクライナを訪ねた、そしてロシアはウクライナを嫌っている。だから犯人はロシアだ、というわけです。
これは、完全な、まったくの嘘です。
一度言いました。これから先も、千回でも言うつもりです。
ロシアとウクライナは、いかなる意味でも敵同士ではありません。ロシアとウクライナは、いかなる意味でも敵同士ではありません。
理解してください。そして、受け入れてください。
なぜなら、どちらも同じ人々に動かされているからです。
二つの国はどちらも、百パーセントとまでは言えないにしても、ほぼバヴァリアンに動かされています。
何しろ、ウクライナ軍でさえ、制服にブラックサンの記章を着けています。いい加減にしてください。
それに、プーチンが誰かの窮地を救ったわけでもありません。
リンジー・グラハムにしても、ほかのどの議員より特別に詐欺師だ、というわけではありません。ただ、議員という議員が、みな同じことをやっている、というだけの話です。
彼はたまたま、少しばかり危うい立場に、自分の身を置いてしまった。それだけのことです。
そのグラハムが、日曜日に亡くなりました。いまはどのニュースも、その話でもちきりです。
死因は大動脈解離とされています。ごく短い闘病のあと、きわめて突然に亡くなった、とも伝えられています。
大動脈解離:大動脈は、心臓から血液を送り出す最も太い血管です。その内側の壁が裂け、裂け目から層と層のあいだへ血液が流れ込んでしまう状態を指します。
発症は突然であることが多く、たいていは激しい胸の痛みをともないます。
伝えられるところでは、彼はなにか心臓の疾患を抱えていたそうです。ただ、少なくともニュースでは、事前に誰ひとりその話をしていませんでした。
そしてこれもまた、あくまで伝えられている話ですが、ひょっとすると、ウクライナからのあの長いフライトが、彼にそれをもたらしたのかもしれません。
7. スカイフォールの本当の持ち主
さて、いま言ったことは、どれひとつ信じないでください。彼が亡くなる数日前、リンジー・グラハムはウクライナへ渡り、スカイフォールという会社を視察しました。
スカイフォールは、ウクライナのドローン工場です。攻撃用にも防衛用にも使える、高度なドローン技術を作っています。
ウクライナに拠点を置く、名の知れた防衛請負企業です。
これをお話しするのには、理由があります。いいですか。
スカイフォールは、みなさんがご存じかどうかはともかく、その一部をエアバスが所有しています。エアバスはフランスの企業です。
そのエアバスには、「遺伝的株主」と呼ばれる一群がいます。それが、ロスチャイルド家です。
彼らはエアバスの遺伝的株主、そして筆頭株主として名を連ねています。ただ、その名義のうえでは、別々の名前、別々の家名になっているのかもしれません。
彼らこそが、遺伝的株主なのです。エアバスを立ち上げたのも彼らでした。
その元手は、かつてスイスにあった工業都市から出ています。そうしたことをやってのけるための資金を、彼らはそこで手にしていました。
さらに、この会社の持ち分は、バヴァリアンの側も握っています。だから、この小さな防衛請負企業には、ハバドの側とバヴァリアンの側、その両方が食い込んでいるわけです。
そして、ここにはロシア勢、つまり旧KGBの工作員たちも加わっています。KGBの工作員は、昔のであれ今のであれ、いまはみなSVR、あるいはGRUと呼ばれています。
私はそのあたりを、とてもよく分かっています。
ロシアで動いている情報機関には、みなさんが名前も聞いたことのないものが、ほかにもきっとあるでしょう。ただ、表向きに言うなら、彼らはそう呼ばれています。
この旧KGBの工作員たちは、いまなおKGBの工作員です。その多くが、いまだにソ連(USSR)を持ち上げています。
彼らは、いまの政権のなかにいる将官たちなのです。
舞台裏で動く将官たち。それはアメリカでも同じですし、イスラエルでも同じです。
そして彼らは、互いの国のなかで、それぞれ動いています。
これは、ロシアだけの話ではありません。たとえばアメリカでも、まったく同じです。
退役した将官たちが将官の位まで上りつめたのは、なにも、米軍からもらえる、あの「輝かしい」年収十万ドル足らずの薄給のためではありません。
いやいやいや。彼らが本当に欲しいのは、こうした席のひとつです。
それを手にして、世界を股にかけるブローカーとなり、世界を変えるためなのです。
世界を変えると言っても、世界を救うという意味ではありません。彼らがやっているのは、ありとあらゆる軍需・防衛請負の契約を、あれこれ差配することです。
彼らは仲介役です。軍に対して、何を買え、何を買うなと指図します。
いえ、ただ指図するだけではありません。勝手に買ってしまうのです。
どの防衛請負企業を使うかも、誰が誰に甘い汁を吸わせているか、それで決めていきます。
その品物がどの国で作られていようと、ウクライナだろうと、どこだろうと、関係ありません。
さて、この旧KGBの工作員たちは、ご存じない方や、覚えていない方のために言っておくと、いわゆる「ロシアン・クラン」を形づくっています。
クランと言っても、その数はその日その日で変わります。たいていは五つから七つ、多いときには十ほどにもなります。
なぜなら、しょっちゅう分裂しては、また寄り集まり、そのたびに組み替わっていくからです。
これは、いまのイルミナティにも当てはまる、いわば同じやり口です。イルミナティも、いまや複数あります。
少なくとも、いま残っているものを数えるかぎりは。かつては、もっといくつもありました。
それが、いまでは二つだけになっています。
この記事はGIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)のキム・ゴーグンによるライブブリーフィングのAI翻訳による日本語版です。
このレポートは、UNN(United Network Productions)で公開されています。
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