ドラッグストア風邪薬の在庫状況で.... | 小田利徳の<顧客の背中を掻け!>

小田利徳の<顧客の背中を掻け!>

チェーン店舗においての接客力UP、提供スピード短縮を請け負っています。+ プロレスのことも時々書いてます。

ご相談(無料)はお気軽に
mail to : oda@dd-b.jp(小田)

 

緊急事態宣言に準じた措置が可能となるまん延防止等重点措置を東京など13都県に適用する方針を諮問。

対象は、東京都のほか群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各県。

期間は21日から2月13日までの24日間。 NEWSはこちら

 

私の関わる飲食店、パチンコ店でも、体調不良による欠勤が相次ぎ

出勤にしている人たちに負担がかかっているようです。

 

昔は、ドラッグストアの風邪薬の棚が急に減っているのを見て

「これは風邪が流行るぞ、スタッフに予防させねば!」と構えていたもんです。

 

予防ポスターを強調したり、朝礼で「うがい」「手洗い」をさせたり。

今はどうなんでしょうね?

風邪薬の在庫状況の方が、

報道よりも、少し早かった記憶があります。

 

【おまけ】

小田急線のある駅の箱根そば。

20:45でしたか、店の前を通ると「シャー」っとレシートぽい

ものが、噴出。 

券売機が、バグったのか?と遠巻きに見ていると、

厨房から、店主らしきおっさんが出てきて、レシートを巻き取っていきました。

売り上げを〆る作業だったんですね、おっさんには毎日のルーティンでしょうが

一般人からすると、びっくりします。

 

しかし、今もああやって紙ベースで

売り上げを集計するんですね。