昔、長く居た会社では教育部門で集合研修を担当おり
外資系だったので、そこでは普通に使われていた「デリバりースキル」という言葉。
独立して、研修を教えたり、自分でするようになってから、
この言葉は、共通言語では無いように感じました。
訳すと、「話す技術」になりますね。研修講師は
プレゼンスキルだけではなくて、ファシリテーションスキルも必要に
なるので、双方の技術を総称して「デリバリースキル」と呼んでもいいのかな。
デリバリー=届ける、すなわち
「相手に届ける目的がある」
わかりやすく、解説されているサイトがあったので
ご紹介。
ではでは、良い日曜日を。
★私は、なにをする人?★
パチンコホール企業対象
インショップ(店舗訪問)型
人材育成、接客向上コンサルです、
年間契約で、店舗チェック、コーチングと集合研修を
組み合わせて、組織風土を再構築します。
ポロフィール、仕事内容は、HP「人財駆け込み寺」
https://chiidangoda.wixsite.com/kakekomidera
★経歴★
<日本マクドナルド>教育機関のハンバーガー大学
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パチンコホール「楽園」を運営する会社を経て、
接客、採用、育成部署で、リーダーとして<接客において業界NO.1>に導く。
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現在は、積極的なM&Aで話題の法人さんや、
3店舗のスロ専企業さん、
20店舗以上を経営する地方法人さんなど
を顧客に抱えて、小回りの利いた
支援を提供しています。
ご相談、お仕事依頼は、いったんこちらまで。
chiidang.oda@gmail.com (小田利徳)