例の秋葉原マクドナルド閉店に対するバーガーキング
の縦読みタペストリー広告に対する、西野さんの意見が
彼のYOUTUBEにUPされていた。
「相手が立っているからパンチを打つ」訳で、
バーキンは、相手の傷口に塩を塗るような、
下品なマネをしていると語っていた。
そして、彼がバーキンの店長ならこういう広告を打つという
案も提案をしていた、面白いなあ。
バーガーキングの広告は何がマズかったのか?-西野亮廣
https://www.youtube.com/watch?v=c6UHJXSRStw
■■■筆者紹介■■■
大学卒業後、日本マクドナルドで25年、
チェーンストア経営に携わり、後半は
ハンバーガー大学にて、人材育成の全てを
学び、研修設計と講師育成を担当。
卒業した研修生は5000人を超える。
その後、有名パチンコ店&複業商業施設運営会社で、
2年間「接客」に特化したセクションを立ち上げ、
業界NO1の評価を得た。
その後、2014年独立。
同グループ、日本最大級のパチンコ店
含む3店舗の新規開店スタッフ求人プロジェクトを
引き受け、合計300名超の採用を実現させた。
現在は、独立し業種にこだわらず、
「人材」を「人財」と考えられる企業に対し、
業種問わず、接客、教育システム、ツール開発、求人施策
や研修を提供中。
研修や勉強会、ワークショップ開催
承ります。お問い合わせは、お気軽に
⇒ oda@dd-b.jp (小田利徳)
筆者HP:
https://chiidangoda.wixsite.com/kakekomidera/profile
店舗訪問中心で、接客やトレーニングに関しての
問題解決を支援しています(半年~1年契約)
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