「顧客」には2種類ある、の意味 | 小田利徳の<顧客の背中を掻け!>

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みなさん、おはようございます、サービスイノベーターの小田利徳です。

社外的には、この肩書で通しています。

意味は日本語訳したとおりで、

 

1.サービスを改革させたり、飛躍的に向上させるための

トレーニングの仕方や、ツール、インフラの製作や提供をする 

 

ということと、もうひとつ、大事なこと 

 

2.それを動かす人材(現場で活躍するアルバイトスタッフ、社員)

の採用、定着率向上 

 

にフォーカスした仕事をしますよ、という意味が込められています。

当然、2の「人材」があっての、1の「システム、ツール」なのであります。

 

そして、重要な事実。

 

人材の「採用」には、時々ですが、こんなことはありませんか?

GOOD WAVEが押し寄せて(会社の努力ではなく、社会情勢などに

影響されておこる波) 思わぬ低予算で沢山の人が応募にき、結果、目標以上の

人材が採用できた.............................なんてこと。

 

しかし、人材の「定着率」に関して、良い波が来て、会社は努力していないのに

なんとなく、人が居ついてくれる、ということは少ないはずです。

もちろん、「この会社に居るのは、嫌なんだけど、他にないから我慢するか」

というネガティブな比較論は別ですよ! そんな次元で勝負しちゃダメ。

 

そして、覚えておいてほしいこと。

 

僕のBLOGのタイトル「顧客の背中を掻け!」の「顧客」って2種類あるんです。

 

ひとつは、<外部顧客>

=自社の商品をお金を払って購入してくれるお客様。

 

もうひとつは、<内部顧客>=

自社で働いてくれる従業員、関連業者さん。

 

 

そう! <内部顧客>の背中も痒いところを、掻いてあげないとあきません!

 

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「人がいないんです.....」

ところで、御社は、アルバイト、中途社員、新卒の求人専用ページ

は、WEB上に設置していますか?

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ご用命あれば、 私、oda@dd-b.jp  までメールください。

折り返し、ご相談お受けします。

 

 

 

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