こんばんは、いつも読んでくれてありがとうございます。
大戸屋に久々に行きましたら、
ありました、プラカゴ。
フロア面積が狭いところに
多くの客席を作りだすための
苦肉の策で、
「ほとんど床のようなところに、自分の服を置くなんて」
と抵抗のあるかたもいるかもしれませんが、
僕が嫌いじゃないです。
これが、籐かなんかでできた
小じゃれたかごなら、もっと良かったですがねw
昔、銀座のカフェかなんかで、
ごみ箱ひとつの場所に、もし客席をひとつ
増やせたら、年間でいくらの売り上げになるでしょう?
なんて、計算したことがありましたが、
まあ、ごみを持って帰ってもらうわけにはいきませんから
そのくらい、家賃は高かったということを
店長に認識してくれればよいということで、ひとつ。
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