いつも読んでいただいて、ありがとうございます、小田です。
ベッキーに初スキャンダル に若干の動揺を隠せません。
仕事、PVどこを切っても、表裏無く、一点の汚れのない
イメージのタレントですが、
あにはからんや、「ゲスの極み乙女。」であったかｗ
さてさて、検索NO1ワード 「日払い」 の話ですが、
日払いシステムを、アウトソーシングしている会社への取材によると
アルバイト、専用キャッシュカード所持（要手数料）
↓
日払いシステム利用時、コンビニで当日おろせる（要手数料）
↓
利用しない給与は、従来通り月払いで給与口座へ。
という流れです。気になる「手数料」はだいたい4，5百円といったところ。
この金額設定が、「安易な日払い利用」のストッパーになるのでしょう。
毎日利用するとなると、結構な負担額になります。
では、ここで下記を考えてみましょう。
雇用側のメリット
・福利厚生の一環で「日払い制度あり」と謳うことができ、応募動機になる。
・安易なキャッシング利用を防ぐことができ、店舗でのアルバイトの不正抑制にもなる、
雇用側のデメリット
・カード発行時のコスト負担をする可能性がある
・日払い制度が、却って安易な退職を招く場合もある
アルバイトさん側のデメリットとしては、こらえ性がなくなって
いっこうにお金がたまらない、こともありそうですね。
あと、ポイントなのはココ。
「アルバイトが日払い制度を利用したいとき」
ここを理解していれば、そのタイミングで
制度を導入したり、広告に打ち出したりできるわけです。
では、次回。
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