話題のイオンモール岡山 に行ってきました。
駅前にあり、駅から地下道で直結の巨大イオンです。
売り場面積は天満岡山店+岡山高島屋×2だそうで、
テナント数356!西日本一になっちゃったみたいです。
そりゃもう近未来都市を思わせるデザインから、なにから
注目される要素満載。今後、いくつか記事にしていきます。
ここの評価は、割と絶賛の嵐ですが、
今回は、フードコートの違和感光景を。
いらっしゃるかもしれませんが、iphoneで
撮影しまして、割と正直な照度で撮れています。
特にGだこ周辺が暗いなあ、と思って見ていたら
あれ!看板が「内照式」でない? ほかは全店
黄色囲みのように、煌々と看板が光り輝いていますが、
銀Dこだけ、どんより。最初は、点灯していないのかなと
思っていましたが、よく見ると木製ですし、
外側から、ライトで照らしているわけでもない。
こうやって、比べるとずいぶん「営業感」に
差が出ます。そうでなくても、私なんか
5個100円で舟型の入れ物に入った
屋台タコ焼きで育った世代ですから、
「築地銀だK、8個で550円もとるのかよ!」という
金銭感覚を持っていますので、
こういうところで、コストセーブされても
(電気代、設備投資)なんだかなあ、という気がします。
イオンモール岡山も開店して、3週間以上経過しているんですが、
関係者は、
この光景に違和感ないんでしょうかね、むー。
■■■礼江とは誰か?■■■
大学卒業後、日本マクドナルドで25年、
チェーンストア経営に携わり、後半は
ハンバーガー大学にて、人材育成の全てを
学び、研修設計と講師育成を担当。
卒業した研修生は5000人を超える。
その後、有名パチンコ店&複業商業施設運営会社で、
2年間「接客」に特化したセクションを立ち上げ、
業界NO1の評価を得た。
その後、2014年独立。
同グループ、日本最大級のパチンコ店
含む3店舗の新規開店スタッフ求人プロジェクトを
引き受け、合計300名超の採用を実現させた。
現在は、独立し業種にこだわらず、
「人材」を「人財」と考えられる企業に対し、
業種問わず、接客、教育システム、ツール開発、求人施策
や研修を提供中。
研修や勉強会、ワークショップ開催
承ります。お問い合わせは、お気軽に
⇒ oda@dd-b.jp
(礼江こと小田利徳)
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全国店舗訪問での
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つぶやきます。
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