リール動画撮影で気を付けるポイント〜文字入れ場所を確保する | 小さなビジネスのための動画作成・Youtube・動画教材制作・竹内美穂【西宮・神戸・大阪】

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リール動画は

 

✔︎映像そのものを見せる

 

✔︎テロップ(文字入れ)で伝える

 

この二つの要素で構成されています。

 

美しい映像だけで見てもらえるアカウントもありますが

(風景・おでかけジャンルなど)

 

起業されている方のアカウントは

やはり、

 

映像だけでなく

文字入れもして「説明」しないと

 

伝わらない。

 

私は気をつけているのは

この文字を入れる場所を

あらかじめ考えながら撮影することです。

 

 

こちら、動画から切り取った画像です。

 

据え置きのカメラで動画を撮影しています。

 

縦動画での撮影で

横1080px✖️縦1920px(横9:縦16)に設定。

 

外撮影だったので

通りかかった人の顔が入らない配慮も。

 

自分大きく入りすぎない構成に。

 

黄色の範囲内に文字を入れられるな〜と、

想定しながら撮影しています。

 

インスタアプリでの見た目は

こんな感じになる

 

リールの見た目は

下3分の1くらいに

✔︎自分のアカウント名

✔︎キャプションの1行目

(これは「…」をタップすると上に上がってきます)

✔︎いいねしてくれた方

✔︎使った音源 

 

が表示されるの。

 

※一番下の「インサイトを…」などは

私が自分のアカウントを見てるから出てる

他人のアカウントを見たときは出ません

 

 

だから、そこに文字が被らないように

しています。

(なるべく)

 

リールを見ていて

文字が読めないのって

実はストレス。

 

音を消した状態で見る人も多いので、

文字入れは必須。

 

一瞬で脱落されない工夫をしてみてね〜

 

 

 

 

 

 

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