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起業女性のための話し方レッスン

動画制作講座を主催しています

フリーアナウンサーの小田根実穂です♪

 

久々の38度越えのお熱…

 

だったのは、この私笑い泣き

 

子どもではなく、私がダウンしていました〜

 

まあ、たったの2日間でしたけど(基本強靭な体)

 

土曜日の朝、もう金曜日の夜からかなあ…

なんとなーくの、しんどさ。

 

朝6:30に起きて

なんか、ヤヴァイ予感ドキドキ

が的中し、38度超えのお熱でした。

 

この時期ですからねえ、ええ。

 

インフルエンザか????と、疑い

 

取り急ぎ、仕事を代わっていただけるかの確認

(朝6:30に、迷惑な話)

 

快く先輩に交代していただきました。

神です!神!!

いつも私の体調不良の際に貴重なお時間を潰していただき、感謝しかありません!

 

そして、かかりつけのクリニックに行きましたが

インフルエンザは陰性。

 

発症から12時間経過しないと

検査キットが反応しない場合があるのでね。

なにぶん土曜。

月曜の朝だとすでに48時間が過ぎており、

インフルエンザだったとしても

タミフルなどの薬の処方も意味がないかも。

 

というわけで、自宅療養となりました。

 

翌朝にはお熱も下がり元気に…

 

と、言いたいところですが、

熱が下がった方がしんどい!

吐き気に頭痛、倦怠感…

 

これをインフルといわずして、なんと呼ぶ〜?????

 

午後になり、

救急外来へ行こうそうしよう、と決めて

電話で経緯を報告すると

 

「お熱も下がっているようですし、

お薬ももらってるのでしたら

ちょっとお家で様子見てもらえます?

 

でた!様子見!!!

 

私がよく子どもにするやつ!

 

そうそれが様子見!!

 

ここで私の力、尽きる…

 

様子なら昨日からずーーーっとみてるよお。

もう、いっそのことインフルっていってよお。

タミフルだしてよお。ぐすん。

 

と、また床に伏せっておりました。

 

2日目は、ほんの少しの水分しか口にできなかったのですが、

 

脱水を心配した夫と娘がプリンを買ってきてくれて

 

最初はちょっと辛かったけど

食べ終わる頃にはなんとなく回復?

 

そして、夜ご飯におかゆを食べられるまでになりました♪

 


二日目のしんどさは脱水だったという…あせる

 

脱水には糖分だ!塩分も大事だがな!!

 

という夫の話を、

 

ふうーん。

 

と、いつも適当に聞いたていたのですが、

 

ほんまやね!!!

 

と、今更ながら感じたのであります!!!

(おっそ!)
 
そして、これほどの短期間で回復したのですから
インフルではなかったという結論です!!
 
 

今回私ができたこと。

 

①仕事を代わってもらえるか、早朝からお願いしてみたこと

 

②娘のこと、食事の支度などを全て夫に任せることができたこと

 

これってめちゃめちゃ進歩なんです!

 

 

仕事を当日に代わってもらうなんて
申し訳なさ過ぎて言えない
 
いつも仕事が大変な夫に
家のこと一切をお願いするなんてできない
 
その染み付いた思い込みを
ふんわりと手放すことができていました。
 
寝ている間、たくさん汗を書いてデトックス。
 
ここ数ヶ月、いろんなことがあって
「不安」の2文字が頭を離れなかった私ですが、
 
元気があれば、なんでもできる!
 
という、すばらしい格言(?)が頭に浮かんできました。
 
このところのモヤモヤを払拭するための機会を
与えられたんだと解釈します。
 
不安のタネを解消する方法も思いつきました。
というか、その方法を使いたくないと
硬くなに思い込んでいただけだったのです。
 
さあ、これで気持ちスッキリ!
 
春に向けて…
 
 
いくぞーーーーーーーー!!!!!
 
イチ!二!!サン!!!!
 




 
(言わんのかえ)