同郷、同窓、同級 | 小田春人オフィシャルブログ「先人に学ぶ 産業と教育の復活」

同郷、同窓、同級

 郷里が一緒の同郷や学校が一緒の同窓は、同郷であったり、同窓であることが分かった途端に、理屈抜きによしみを感じるものです。

 まして、同郷、同窓、同級まで重なると、よしみの度合いは更に深まります。

 たまたま、地元に住んでいる中学生時代の同級生4人で懇親会をすることになりました。

 このメンバーで集まるのは初めてですが、何しろ同級生ですから、いやが上にも話が盛り上がります。

 健康のこと、家族のこと、同級生のこと、世間のこと、etc‥‥‥。

 とりとめのない話だからこそ楽しい。

とりとめのない話だからこそ意味のない意義がある。

 そんなことを実感したひとときでした。