親善野球大会
香川県議会との親善野球大会が岡山県営球場で開催されました。
瀬戸大橋開通を機に、両県議会の友好交流を深めようとの趣旨で始まったこの大会も今年で22回目です。
灼熱の炎天下、総力戦となりました。
結果は、18対17で岡山県チームは惜敗。
レベルは高いとはいえませんが、“手に汗を握る”好ゲームでした。
1回表に12点とられ、ラグビーの試合かと見間違う程でした。
そこは、流石に岡山県チーム、打撃好調で急ピッチで追い上げ、4回には遂に逆転。
17対15で逃げ切りかと思われました。
16時30分以後は新しい回に入らないというルールで、残りわずか30秒。
30秒残っていたため、5回に入り香川県チームに再逆転されたのです。
その裏1点は入れたものの、健闘もそこまで、残念ながらの敗戦と相成りました。
私は、応援団でしたが、実に見応えのある試合でした。
中でも、1回表ノーアウトで3点取られ、一旦は降板したものの、再登板し、トータル4回を投げ切った江本投手の活躍は見事です。(敢闘賞を受賞)
“熱闘県営球場、草野球もまた楽しからずや”の巻でした。
瀬戸大橋開通を機に、両県議会の友好交流を深めようとの趣旨で始まったこの大会も今年で22回目です。
灼熱の炎天下、総力戦となりました。
結果は、18対17で岡山県チームは惜敗。
レベルは高いとはいえませんが、“手に汗を握る”好ゲームでした。
1回表に12点とられ、ラグビーの試合かと見間違う程でした。
そこは、流石に岡山県チーム、打撃好調で急ピッチで追い上げ、4回には遂に逆転。
17対15で逃げ切りかと思われました。
16時30分以後は新しい回に入らないというルールで、残りわずか30秒。
30秒残っていたため、5回に入り香川県チームに再逆転されたのです。
その裏1点は入れたものの、健闘もそこまで、残念ながらの敗戦と相成りました。
私は、応援団でしたが、実に見応えのある試合でした。
中でも、1回表ノーアウトで3点取られ、一旦は降板したものの、再登板し、トータル4回を投げ切った江本投手の活躍は見事です。(敢闘賞を受賞)
“熱闘県営球場、草野球もまた楽しからずや”の巻でした。