優勝
第90回全国高校野球記念岡山大会で、倉敷商業が優勝し、11年ぶりの甲子園出場を果しました。
春夏連続出場を目指していた地元の興譲館は準優勝の関西に敗れ、残念ながら夢は消えてしまいました。
“捲土重来”を期待しています。
倉敷商業は、北京五輪野球日本代表の星野仙一監督の母校です。
母校の甲子園出場を聞いた星野監督は、「暑い8月に倉敷商の生徒も頑張るし、私もぜひその勢いにあやかりたいね。」と喜びを伝えたとのことです。
両チームとも、“MAKE DRAMA”(MAKEをマケと読んではいけません。)の大いなる活躍を念願しています。
優勝といえば、不肖私も優勝しました。
第51回春翔会ゴルフコンペでの出来事です。
前回の第50回の記念大会まで、50回もチャンスはあったのに、10位以内はおろか、5位とびのとび賞に入ったこともほとんどありません。
“控え目”の私にふさわしいと、ひそかに自負していたものです。
ところが突然変異です。
パートナーの大正12年生まれ、満84歳の木山資郎さんとそれに続く“若さ”を誇る石黒覚さんに触発されての優勝です。
しかも、もう1人の30代のパートナー花岡健二さんは準優勝です。
花岡さんも絶好調でした。
途中、「仕事が急に入ったので表彰式は失礼します。もし僕が優勝したら代わりに優勝スピーチをお願いします。」と言われ、「分かった、代理でしっかりスピーチするから」と軽口をたたいていた位ですから。
アウト45イン43、グロス88、ハンディ28の9掛け25.2を引いてネット62.8で、まさかまさかの優勝です。
(これから何かいいことがありそうです。)
それにしても、木山さん46・48=94、石黒さん48・50=98のスコアも素晴らしいものです。
ジリジリと照りつける炎暑をものともせずラウンドする元気さには恐れ入ります。
“元気のお手本”にあやかっての優勝だけに嬉しさも格別です。
春夏連続出場を目指していた地元の興譲館は準優勝の関西に敗れ、残念ながら夢は消えてしまいました。
“捲土重来”を期待しています。
倉敷商業は、北京五輪野球日本代表の星野仙一監督の母校です。
母校の甲子園出場を聞いた星野監督は、「暑い8月に倉敷商の生徒も頑張るし、私もぜひその勢いにあやかりたいね。」と喜びを伝えたとのことです。
両チームとも、“MAKE DRAMA”(MAKEをマケと読んではいけません。)の大いなる活躍を念願しています。
優勝といえば、不肖私も優勝しました。
第51回春翔会ゴルフコンペでの出来事です。
前回の第50回の記念大会まで、50回もチャンスはあったのに、10位以内はおろか、5位とびのとび賞に入ったこともほとんどありません。
“控え目”の私にふさわしいと、ひそかに自負していたものです。
ところが突然変異です。
パートナーの大正12年生まれ、満84歳の木山資郎さんとそれに続く“若さ”を誇る石黒覚さんに触発されての優勝です。
しかも、もう1人の30代のパートナー花岡健二さんは準優勝です。
花岡さんも絶好調でした。
途中、「仕事が急に入ったので表彰式は失礼します。もし僕が優勝したら代わりに優勝スピーチをお願いします。」と言われ、「分かった、代理でしっかりスピーチするから」と軽口をたたいていた位ですから。
アウト45イン43、グロス88、ハンディ28の9掛け25.2を引いてネット62.8で、まさかまさかの優勝です。
(これから何かいいことがありそうです。)
それにしても、木山さん46・48=94、石黒さん48・50=98のスコアも素晴らしいものです。
ジリジリと照りつける炎暑をものともせずラウンドする元気さには恐れ入ります。
“元気のお手本”にあやかっての優勝だけに嬉しさも格別です。