♯『過剰適応」のゆるやかな解放へ
まわりに合わせよう、応えようと、
自分を押し殺してまで無理してしまう、
「過剰」に「適応」しようとすることを、「過剰適応」といいます。
「過剰適応」のゆるやかな解放、緩和に大切なことは、
<今を生きる感覚>を、呼び覚ますことです。
「過剰適応」しているときは、
ああしようか、こうしようかと、
考え過ぎることが、多くなりがちです。
周囲に気を配っているのですが、
「緊張」も強くなり、
気遣いが、いき過ぎたものになったり、
見当違いになったり、思い込み過ぎたり、
してしまうことがあるのです。
そこまで求められていなくても、完璧に応じようと、
疲労が、たまっていたりもするでしょう。
♯一瞬でも、一息
「緊張」が悪者なのでなく、
「緊張」を是が非でもとらなくてはいけない、ということではありません。
ほどほどでいい、
一瞬でも、一息いれる。
一瞬でも、一息!!
これです。
こうした、小さなことが、
<プチ幸せ>につながり、
「過剰適応」の解放に、一歩前進。
生活に、きっとお役に立てる、と思います。
プチ幸せも、どんな幸せかというと、
「こころの幸せ」。
あなたが、嬉しいと感じることから、
ちょっとニコニコを生きることから、
「過剰適応」の解放は、始まります。
♯空気に敏感な、あなたへ
…周囲の空気って何でしょう?
今日、紹介する、方法は、
周囲の空気に、敏感に反応してしまう方へ。
周囲の空気って、何でしょう?
耳で聞いて、人のささやきや、咳払い、ためいき、
怒ったような大きな声で、感じますか?
それとも、目で見て、
人の表情や、しぐさ、視線、行動を見て、感じますか?
それとも、皮膚が、震えるような、ザワザワするような、キュッと固くなるような、体感で感じますか?
そうした、周囲の情報を、いったん、カットしましょう。
♯<つながる>前に、まず、<切断>!!
カット!!
方向は、<つながる>、ではなく、
まず、<切断>の方向です。
♯とっても簡単!
秘密のリラックス・タイム
そのために、用意するものは、
あなたのお気に入りの、<ポストカード>。
美しいと感じる絵画でも、
かわいい、カッコいいと感じるイラストでも、
気持ちのよい風景写真、
動物のポストカードもいいですね。
好きな仏像や彫刻、
お城やお寺、教会✨などの建築系。
車や電車、アンティーク、
月、オーロラ、水辺、森、野山、都会、遺跡…。
映画のワンシーンや、
旅先で買った思い出のポストカード…。
もう、素敵なポストカードを、
きっと、たくさん、たくさん、お持ちではないですか?
その、たくさんのポストカードから、
お気に入りの1枚(数枚でもOK)を選びます。
眺めてみて、あなたが、あーやっぱりいいな、何回みてもいいな、今、これが一番大好きだな❤️
と思う、ポストカードです。
それを、バックの内側に、入れておきます。
そして、カバンを開けるたびに、
それを、みるともなく、みます👀
時には、用事がなくても、カバンを開けて、
ポストカードを、みてください。
そして、やっぱりいいな〜❤️
と、感じてください。
方法は、たった、これだけです。
カバンの中を見ているだけですから、
仕事中でも、さぼっているとは思われません。
大丈夫です。
ぜひ、お試しください。
すると、一瞬でも、
あなたは、外の情報を<カット>
しています。
意識せず、気づかぬうちに。。。
外側の音や視界から、一瞬、離れ、
あなたの心に、一瞬、<つながり>ます。
この、<一瞬の間>が、「過剰適応」の緩和に、とても大切。
「過剰適応」は、知らないうち、気づかないうちに、「張りつめて」しまっていることがあるのです。
心に、<すき>、や、<間>がなくなってしまっているのです。
そして、外界と、まるで、「地続き」、のようになり、
外界にのみこまれたようになり、
<個としての自分>を、失っていってしまうのです。
学ランの裏地に昇り竜の刺繍がしてあったり、
シックなジャケットの裏地が、華やかなものだったり、
少し意味合いは違うかもしれませんが(!)
そんな、隠れおしゃれ(?) にも、少し似た感覚でしょうか…(笑)
あなたの大切なカバンの中に、
あなただけの、<秘密の場所>をつくってください。
あなただけの、<秘密のリラックス空間>です。
あなたにとって、心地のよいポストカードを、たくさん、たくさん、見つけてくださいね。
張り詰めそうな、こころに<すき>を作って、
ホッとする<好き>な時間・空間を、増やしましょう。
心地よいものに、癒されながら、
同時に、日常のお仕事や生活も
ほぼ十分に、過ごすことができますように。
(注意です。できれば、今回は、廃墟やセンセーショナルな印象の強いものは、避けて、シンプルに心地良いもの、を選んでくださいね)
とっても簡単!
秘密のリラックス・タイム。
どうぞ、お試し下さい。
