絶望と暗闇にうずくまる、あなたへ | 心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

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自分を押し殺し、周囲に合わせすぎて、苦しいあなた。『過剰適応』していませんか? 
『過剰適応』にまつわる困り感をわかちあい、
ゆるやかな緩和を目指すために、こころに役立つ情報を紹介するブログです。

 

長い長いトンネルの途中にいて、まるで光が見えないような時を過ごしてる、あなたへ。

 

前も後ろも見えず、歩いても歩いても、見えない。不安で、引き戻す…。でも、まだ見えない。

 

どれくらい進んだのか、遠のいたのか、ぜんぜんわからない。

もう力尽きて、うずくまるだけ。光なんて全然…、みえない。

 

そう感じるときがある、あなたへ。

 

そのようなとき、焦って動こうとしなくて、いいのです。

じっとしていても、いいのです。じっと、じっと、していても、いいのです。

 

沈黙 沈黙 沈黙

 

暗闇のなかで、光が見えないとき、いっそ目をつむったっていいんです。

じっと、ひざをかかえて、丸まってみてもいいです。

 

沈黙 沈黙 沈黙

 

逆に、大の字になって、開き直って、寝転がったっていいです。

 

深呼吸 深呼吸 深呼吸

 

閉じた目の中に、過ぎた時間が映し出されたら、映像をみるように、流れていくのを、ただ眺めてみます。雲のように流れていくかもしれません。

 

もちろん、流れていかないかもしれません。繰り返される映像だって、あるかもしれません、凍りついた止まった瞬間の映像だってあるかもしれない…。

涙が流れるかもしれない。流れないかもしれない。

 

幾分時間が過ぎて、目をあけると、先ほどより、暗闇に慣れてきたでしょうか。

真っ暗闇が、青い群青色くらいの闇になってきましたか。

 

わずかに、わずかに、見えるものがあるでしょうか。

自分の手のひらが見えるでしょうか。自分のからだが、わかるでしょうか。

 

深呼吸 深呼吸 深呼吸

 

絶望のなかで、身動きがとれなくなって、少しの光も見えなくなってしまう経験のある方。

日常生活をおくりながら、その次元とは異なる自分の暗闇のような苦しさ・辛さの扱いや、身動きがとれなくなる自分の扱いに、困っておられる方。

 

一緒に考えていきませんか。ひとりでは怖いと感じることも、ふたりなら、違う世界がみつかるかもしれません。

その暗闇は、あなたにとって、大切な大切な秘密の洞窟かもしれないのです。

もしかしたら、思わぬ、<心の宝> <心の黄金>が、眠っているかもしれないのです。

 

今、現実のあなたにとって、辛く、悲しいときかもしれません。

でも、絶望と暗闇は、新しい世界へ出発する、岬かもしれません。

 

セラピストは、深い暗闇の世界に何度も落ち、さまよい、そこから返ってきたことのある人間です。